諏訪山(1549m)・・・西上州

2002年11月2日、西上州上野村の諏訪山に登る。神流川の奥の静寂の山であり、7人の登山客としか出会わなかった。途中の三笠山山頂以外は

展望がきかないので、登るのは晩秋の木の葉が落ちる頃が良いでしょう。カサカサと枯葉を踏みながら静かに歩くのに適している。登山道は狭く、

沢沿いは石の上、尾根への登りは砂利系の道、尾根道は木の根の上を歩くので滑りやすい。道しるべは木に赤い印がついているが尾根道では

見落としやすいので要注意。登る2,3日前に例年より早く寒気団が下りてきたので、諏訪山山頂には雪が残っていた。登山口は楢原登山口もあり、

楢原林道は途中から道は悪くなるがどんどん奥に行くと行き止まりになり登山口があるという。

上野村は今上野ダムの工事中であり、数年後に完成すると新緑・紅葉が綺麗な観光地になると思われる。静かな諏訪山登山には早い方が良い。


所要時間(休憩時間を含む)

☆6時00分:自宅出発。8時30分:上野村浜平鉱泉登山口着。

 8時45分:登山口出発。10時30分:湯の沢の頭。10時10分:避難小屋。11時40分:三笠山。12時05分:諏訪山着。 

☆13時10分:諏訪山出発。13時30分:三笠山。14時10分:湯の沢の頭。15時40分:浜平鉱泉登山口着。

向屋温泉―ヴィラせせらぎへ。20時10分:自宅

☆登り:3時間20分 下り:2時間30分 


コース

TN_suwayama 023.JPGTN_suwayama 001.JPGTN_suwayama 022.JPG浜平鉱泉の集落付近は道路が狭い。登山口を過ぎて路肩の広い所があるので邪魔にならないように駐車しよう。

川を渡って右に行き登山道に入る。沢を登るので歩きにくいし、梅雨時や雨上がりのときは要注意。沢が滝みたいになってくると、尾根への登りとなる。道幅は狭く、砂利含みの道で滑りやすい。(特に下り)

 

TN_suwayama 005.JPGTN_suwayama 006.JPGTN_suwayama 007.JPG尾根に出て少し歩くと湯ノ沢の頭に着く。ここから尾根歩きとなり、丁度紅葉が身頃で気持ちの良い道であった。道は木の根が多く張っておりその上に枯葉があるので紅葉に見惚れて滑ってしまった。しばらく行くといよいよ三笠山(左)と諏訪山が見えてきた。

 

 

TN_suwayama 019.JPGTN_suwayama 018.JPGTN_suwayama 012.JPG避難小屋を過ぎ、三笠山が目前に見えてくると2段の梯子、さらに鎖場と続くので慎重に登ろう。途中の小ピークから見ると三笠山は見上げるような岩峰どこから登るのかな思っていたが、岩峰をぐるりと巻いて意外と簡単に登れる。諏訪山は眺望が得られないのでここでお昼・休憩が良い。写真右の一番奥の山は両神山。

 

 

TN_suwayama 009.JPGTN_suwayama 011.JPGTN_suwayama 015.JPG 三笠山からは展望が開け、まず目に付くのは浅間山(写真左)。その他御座山、妙義山、榛名山、御荷鉾三山、二子山が見える。

真中の写真は三笠山から見た諏訪山。三笠山の下るときに捨て縄のある岩場があるので要注意。諏訪山の頂上は樹林に囲まれているだけでつまらない。  

 

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