高ジョッキ(1200m)・丸岩(1130m)

 

  

2003年11月23日 八ッ場ダム建設のため、湖底に沈むであろう長野原の川原湯温泉付近を写真に残そうと吾妻川の南岸の山を歩く。山歩きはほどほどにして、八ッ場ダム広報センターのやんば館を見学し、湖底に沈む川原湯温泉の聖天様露天風呂に行ったが、人が一杯で露天風呂は諦めた。帰路にある東村日帰り温泉桔梗館に寄ったが、何とボイラー故障のため休館であった。温泉が何でボイラー故障で休館になるの?不思議だなあ! 

地酒探しでは長野原町の浅間酒造に立ち寄る。


所要時間(昼食・休憩時間を含む)

7時30分:自宅出発。9時30分:須賀尾峠着。9時50分:須賀尾峠出発。10時40分:高ジョッキ着。11時05分:高ジョッキ出発。

    12時10分:須賀尾峠着。

    12時40分:丸岩登山口(須賀尾峠より長野原側に少し下った所。)出発。12時55分:丸岩着。13時30分:丸岩登山口着。

温泉  川原湯温泉  東村日帰り温泉桔梗館

コース時間   高ジョッキ 登り:50分 下り:?分(尾根をさ迷ったので計測していない。)

        丸岩 登り:25分 下り:20分 


コース

TN_takajokki 001.JPGTN_takajokki 002.JPGTN_takajokki 019.JPGTN_takajokki 003.JPGTN_takajokki 004.JPG 国道406号線を倉渕村側上り詰めたところが須賀尾峠で、周辺には駐車場はないので空き地のある道路横に車を止める。高ジョッキへの上り口の表示板はなく、お地蔵さんが目印である。枯葉の絨毯にうっすらと判る程度の踏み跡と木に縛ってある色の落ちた目印を目当てに尾根沿いに登る。吾妻側南の稜線に出ると右に折れ、高ジョッキに向かう。枯葉の厚い絨毯の雑木林の中なので見晴らしが利かない。枯葉の覆われた細い尾根は足元に注意が必要。高ジョッキへの登りの途中で丸岩が姿を見せる。まもなく高ジョッキ(突起)につく。  

  

TN_takajokki 013.JPGTN_takajokki 011.JPGTN_takajokki 010.JPGTN_takajokki 009.JPG 水没する吾妻川流域(4枚つづり)眼下に一望できた。左の写真が上流側で、その少し上流にJR長野原駅がある。左の写真の赤い屋根は中学校で水没する。赤い屋根のすぐ後ろが現国道145号で水没する。その後に森を介して高台地があり、ここは水没を免れる所です。右から2枚目の写真の中央に国道145号がが走り、国号の手前側に吾妻川が流れている。中央に見えるコンクリート塀が湖岸となるそうです。右側の写真の山向こうに川原湯温泉があり,その少し下流にダムサイトができます。写真中央に黒くなって見える畑より下が水没します。

高ジョッキからは360度の展望が利く。南から、浅間・榛名・赤城・上州武尊・男体・日光白根・谷川・白砂・草津白根と1周ぐるりと見渡せる。こんなに眺望が良いとは思わなかった。拾い物である。

  

TN_takajokki 020.JPGTN_takajokki 022.JPGTN_takajokki 024.JPG 高ジョッキから稜線沿いに丸岩まで行こうと思って下りの分岐点を通り過ごして進む。小ピークがありそこから先が凄い下りで危険を感じ引き返してきた。元の道を戻り、須賀尾峠を長野原側に少し下ったところに丸岩への登山口がある。丸岩の頂上は雑木林の中で見晴らしは悪く、断崖絶壁を覗き見るところもなくつまらない頂上である。写真右は国道145号から見た丸岩(右)と高ジョッキ(左)。丸岩に登りたくなるが眺めるだけにして、登るなら高ジョッキがお勧めです。 

  

 

HPへ


川原湯温泉

やんば館

浅間酒造