2009年05月23日。今から14年前(平成7年)に天丸山が火事になり入山禁止になった。登り損ねていた山にようやく登ることが出来た。上野村向屋から国道を離れて野栗沢川を遡り、奥名郷を通り越す。さらに進み林道(一方向は砂利道)が分岐するところが登山口である。周辺に10台ぐらいの駐車スペースがある。
所要時間(休憩時間を含む)
5時15分:自宅発、7時05-20分:登山口発、8時50分:大山頂上、9時25分:倉角山、9時55分:天丸山頂上、10時45分:馬道のコル、12時10分:張付山頂上
12時40分:張付山頂上発、13時50分:馬道のコル、14時50分:社壇乗越し、15時25分:登山口着
コース時間 (休憩を含む)
登り 登山口〜大山;1時間30分、〜天丸山:2時間35分、〜張付山:4時間50分
下り 張付山〜社壇乗越し〜登山口;2時間45分
コース
登山口は天丸沢の右側にあり、印を見落とさないように沢沿いを歩く。右俣を進み30分ぐらいで3段か4段の滝が迎えてくれる。岩場を梯子等で登り滝の上に出てしばらく沢沿いを進み、左の尾根に取り付く。途中天丸山が見えるようになると大山は間もなくである。分岐を左に行き岩稜を登りきれば大山山頂。天丸山の南の急な岩稜尾根を見て登れるかなと不安になる。山火事の後遺症がありありと残っているがわかる。北東方面を除き天丸山より展望が利く。赤岩尾根・大ナゲシ・天丸山・張付山・諏訪山等
分岐まで戻り尾根伝いに進みと倉門山に着く。ここからの県境尾根にはシャクナゲの群落があり目を楽しませてくれる。ツツジは見ごろは過ぎていた。途中天丸山への分岐路に入る。突き出た天山丸の岩稜には長いロープが垂れ下がっており、意外と簡単に登れ天丸山頂上に着いた。分岐まで戻り、県境尾根を下ると馬道のコルに着く。帰りはここから馬道(ブルドーザーで造った)を下り社壇乗越にでる。
ここからは比較的平坦な尾根が続く。南北に伸びる尾根と交差所を過ぎると尾根も細く岩場も多くなる。等高線一つ分ぐらいの登り下りを繰り返し飽きた頃、右側が絶壁の岩稜となり、頂上に着く。頂上西端は展望よし。諏訪山・御座山・浅間山等。来し方を振返ると歩いてきた稜線が一望できた。馬道を下りきった社壇乗越には林道が延びてきていた。行く行くは不二洞まで延びるらしい。(何の為?)