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日光院のご案内
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日光院の歴史 |
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日光院は明治二十年、鷹尾了範によって開創されました。
了範は明治の北海道を風の様に駆け抜けていった傑僧で、定山渓温泉を発見した定山坊と並び称され「東の定山、西の了範」と言われました。
了範はその類い希な法力で白龍を勧請し、数々の不思議を現じたと伝えられています。
その了範によって開かれた日光院は、旭山の中腹から小樽の繁栄と移り変わりを見守ってきたのです。 |

▲改修前の本堂

▲改修後の本堂(平成16年11月落慶)
写真をクリックすると内部の写真もご覧いただけます
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日光院の仏様 |
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御本尊様は「聖観世音菩薩」、脇仏には「不動明王」「愛染明王」をいただき、弘法大師、如意輪観世音、弁財天、大日如来、大聖歓喜天などをお守りしています。
「聖観世音菩薩」様は江戸初期の作で小樽の仏像の中でもその美しさで有名です。 |
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北海道三十三観音霊場 |
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北海道三十三観音霊場は日本一のスケールを誇る北の霊場です。
大正時代に徳島出身の山本ラク(善信尼)により開創された北海道全域を巡る観音霊場で、日光院は七番札所にあたり金色に輝く如意輪様を往時のままに拝むことができます。台座に彫られた「施主 山本ラク一力」の文字に明治の女性の自信と激しい信仰心をかいま見る事が出来るでしょう。 |
「八十八カ所お砂踏み霊場」 |
境内には修行大師を囲むように「八十八カ所お砂踏み霊場」があります。
踏み石の下には四国の八十八カ所霊場の砂が埋めてあり、ここをお参りすれば四国の霊場をお参りしたと同じ功徳が得られると言われております。また、御大師様の両脇に建つ石灯籠は北海道で一番古く、富山から海を越え運ばれたものですが「元禄十丁丑」「慶安四年」の文字を読みとることが出来ます。
また、小樽港の安全を見守るように龍神さまが、三光不動尊が建っております。 |
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日光院への道案内 |
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JR小樽駅から 徒歩約10分
車で約3分
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