作業説明
●色について
塗装色は基本的に車のカラーナンバーで塗料を作成しております。
塗料メーカーのカラー配合表により塗料を作成いたしますが、現車と色の誤差がある場合があります。
ご希望であれば色合わせもいたしますが、完全に現車の色を再現することは出来ませんのでご了承ください。
色違いが気になる場合は、隣のパネルまでのぼかし塗装をお勧めする場合があります。
*色会わせ、隣のパネルまでのぼかし塗装は別途料金になります。
持ち込んでいただいたサンプルから色を製作する場合は、サンプルと最も近い実車カラーを探してその色で塗装します。
塗装してからの色変更やイメージと違う、等のクレームは受け付けることができません。
●下地処理について
社外新品FRPパーツで説明します。
作業内容くわしくは●カプチーノFRPフェンダーをご覧ください。
足付けを行い、塗装をする簡易的な方法、いわゆる色を吹き付けるだけのものと、足付けしたあとサフェーサーを吹き付けて作業を進める方法があります。
○足付けを行い塗装をする簡易的な方法。これが価格表にある基本の価格のものです。
低価格。キズ、ス穴、パーティングラインなどは気にしない、パーツにとりあえず色が付けばいいと言った人向けです
塗装直後は傷等が消えたように見えますが、塗装の乾燥とともに下地の不具合がはっきり出てくるようになる場合があります。
エアロパーツの下地に問題がない限り、剥がれてくるというトラブルはほとんどありません。
○サフェーサー
足つけを行いサフェーサーを吹き付けます。乾燥後、サフェーサーを下地処理し塗装を行います。
直接パーツに塗装を行うより密着性があがります。色はげしにくくなります。ほんの小さなキズやス穴が埋まります。
あくまで、小さなキズなどなので、大きなキズや深いス穴は埋まりません。
新品社外パーツの多くはパーティングライン、ス穴等があります。(中には新品時からヒビ、キズのあるものもあります)
ス穴などを綺麗に仕上げたい場合は、サフェーサー(プラサフ)は必要です。
*サフェーサー(プラサフ)などの下地処理は別途料金になります。 1000円〜
*パーティングライン、素穴の処理は別途料金になります。 各1000円〜
■FRP・ABS・ウレタン等・樹脂パーツ加工料金
(◎補修、加工のみの値段になります。この価格に塗装の価格を足したものが仕上がりの値段になります)
ちょっとしたヒビ、ワレ 2000円〜 &
nbsp;
欠損箇所の修理、製作 5000円〜
その他大破している場所の修復
10000円〜
FRP・ABS・ウレタン等・樹脂パーツ加工致します。
例・バンパーモール部穴埋め、ランプ・ウインカー穴埋め加工。FRPで埋めます。
加工する内容により価格は変わりますのでお尋ねください。
*加工する物の状態によりご要望にお答えできない場合もありますのでご理解宜しくお願いします。
FRP補修に関して知ってもらいたい事
FRPの修理は簡単にできる部分もありますが、完全に直そうとするとかなりの手間と時間がかかり難しいものです。
FRP補修で一番大変なのが「ヒビ」の補修です。
補修しようとする場所には目に見える物はもちろん、大抵の場合、見た目はほとんどわからない程度の、細いヒビが入っています。
塗装をすれば埋まって消えてしまうだろう、目立たなくなるだろうと安易に考えがちですが、そんなことはありません。
細いヒビでもヒビがあるということはゲルコートの部分や中の繊維までヒビわれている場合がほとんどです。
ヒビの上から、色を塗ったりサフェーサーを吹いたからといって埋まったりするようなものではありません。
むしろ、色を塗ったことによりヒビの部分が色をはじいたようになり、見た目に解りにくかったヒビが目立ってしまうといったこともあります。


そのヒビを全部補修しようとすると、FRPが割れた場所を直すのとほぼ同じ作業を行わなければなりません。
ヒビがある部分をヒビが無くなる深さまで剥がします。ゲルコート部分までの深さならパテ整形、サフェーサーでいいのですが、
場合によってはFRP繊維の部分まで剥がしてしまうと、FRP繊維を貼り付け、その後パテで整形し、サフェーサーを塗って塗装します。
このような場合、工賃が大幅に増え新品を買った方が安くなることもありますので、
品物の状態を確認した際にお客様の望む仕上がりにする為には多大な費用が発生する場合などは
新品を購入することをお勧めする場合があります。
FRP製品のヒビはどんなに小さくても、塗装をしたら埋まるというものではないということをご理解ください。
●その他 ご質問ご相談にも乗りますのでお気軽に御来店ください。
塗装作業や行程についてもっと詳しく知りたい方は作業日記をご覧ください。
TOPページに戻る