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友人のAE86パンダトレノのクーペです。
トランクルーム内に水漏れするのでなんとかしてほしいとのことです。
写真に写っている部分にボディーのつなぎ目があり、どうやらそこがあやしいようです。


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早速トランクを開けてみるとテールランプ上のボディーのつなぎ目もあやしい・・・
前に修復されている痕跡があり、錆が出てきている感じです。あやしいところはきちんとみておかないと・・・

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シーリングを剥がしてみると、やっぱり錆がかなり進行しています。
こうなってしまうと錆を研ぎ落としてきちんと処置しておかないと、また水漏れの原因になります。


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研いでみると、なんと錆によって穴まで空いているじゃないですか・・・。
まぁついでなので一緒に治しておきましょう。
この場所がこんな状態だということは最初にあやしいと思った場所はどんなになっているんでしょう?

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当然というか、やっぱり錆びて穴が空いていました。しかもかなり錆が進行している模様です・・・この様子だとかなりの大穴になるでしょう。
などと思いながらみていると・・・おや?

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こんなとこからも明かりが漏れているということは・・・・・

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やはり錆びて穴が空いている所がありました。
他に錆びて穴が空いてたり水漏れしそうな所が無いか入念にチェック。
どうやらこれで全部のようです。

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あやしいと思われていた所は、かなり浸食されていて形が無くなるほど錆を落とさなくてはいけませんでした。
もうここまでくると水漏れ治しというより錆びた部分の補修作業ですね。

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表側からも研ぎ落としてみました。
見ての通りかなりの大穴が空いてしまいました。
当初は水漏れしているところをシーリングで塞いでしまうだけの作業のつもりでいましたが
ここまで形がなくなると形を作るほかありません。
形のないところはFRPで整形します。

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新たに発見された所も処置に入ってみると結構ひどい状態です。


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FRPで穴を塞いでしまいます。
できるだけ費用をかけずに水漏れをきちんと治すということでしたので。
バンパーを取り付けると隠れて見えなくなってしまう所は、本人に確認を取って
FRPの研ぎ、パテ整形はしなくてもよいということになりました。

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後から発見された所も、表から錆を研ぎ落とし、こちらもFRPで穴を埋めてしまいます。

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塗装前のマスキングになります。

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ボディーのつなぎ目や隙間から水が入らないようにシーリングします。

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シーリングした部分が2色になるため、先に一色塗ります。


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もう一色塗装したら、後は乾いてからパーツを取り付け、ぼかし部分をバフがけして完成です。
写真にはありませんが、トランク内のシーリングした部分も塗装しています。


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