ソフトバンク系のIT情報サイトITmediaで活躍していた岡田有花記者が関連した記事の中から、登場から数年間の間のメーター振り切れ系の記事を選択したリンク集です。
ほかにも興味深い記事はたくさん存在しますので、岡田記者に興味を持たれた方は、IT戦士 岡田有花リンク集を参照して、お気に入り記事を探す事をお勧めします。
記事の並びは日付け順で、下に行くほど新しくなります。
記事のタイトルと概要に関する著作権はソフトバンク・アイティメディア株式会社に帰属します。
カタカタカタカタ……。帰ろうとする新入社員Y子(仮名)のほうから聞こえてきたマシンガンのような音。それは驚くべき速さでケータイメールを入力する音だった。
後藤祥子記者の署名記事。岡田記者がITmedia(当時はZDNet)に初めて登場する記念すべき(?)記事。
最新機器で固めた「マイケル・ダグラス」、潔癖な「ケビン・スペイシー」──机のPC周りと性格には相関関係がある、という調査結果
現時点で確認されている最初の岡田記者の署名記事。
ケータイ早打ち記者、手帳型CLIEに挑む──。彼女は紙の手帳からの買い替えも検討中だという、まさに手帳CLIEのターゲットそのもの。ケータイ世代の目にCLIEはどのように映ったのだろう。
当時、すでに『熱いIT精神を燃やしていた』ことが伺えます。CLIEを買ったかは不明。
ふかふかのオラクル社員犬・ウェンディちゃんが編集部に出現。疲れたIT戦士を癒してくれた。
ウェンディちゃんを撮影している記者の写真が確認できます。
ビスケたん抱き枕でぶっこぬきオープンソースの夢をみよう……
関連企業発行する雑誌の宣伝モデルにかり出される記者。新人はツライね……と思いきや、楽しかったらしい。えぇー!?
IT戦士にも等しくこの夜はやってくる!「線メリと共にひとりきりのクリスマスイブを実際に過ごしてみる」という絶対零度の人体実験に新人記者(♀)が挑んだ!聖なる夜の聖なる試みの果てに待っていた結末は?Tonight's gonna be all right!
もはや伝説と化した記事。これでIT戦士としての知名度が一気にアップ!
「線メリ」とともに過ごした無惨なXmasの後には2004年最初の純愛物語が待っていた。っていうかロボットかよ。
2004年は最初の記事からフルスロットル!予想もできない悲恋物語に全米が号泣(やや誇張)。この記事で「ユカタン」という愛称が初めて使われました。
新人記者Oと記者Kは編集部に常勤する後方支援組。参考にならない2人の七つ道具に何となく迫ってみる。なお、執筆するのは“メーター振り切れ系”記事で暴走する記者Oと鬼軍曹Kだ。
K氏との共同署名記事。IT戦士の秘密道具一挙公開。ウェンディちゃん撮影に使われたと思われるQV-4000や、後のフィギュアにも登場したF211が登場。
寂しい寂しいと嘆いていても仕方がない。ITを活用すれば、甘いバレンタインも手に入るはずだ。
この記事は前日にITmedia上で予告がでました。IT戦士のバレンタインの結末は……
赤坂にある出版社の編集部に勤務する細野由華(23歳)。この物語は、ひとりの新米女性編集者がタブレットPCを使って立派に成長していく過程を追ったフィクションである。特集を担当することになったゆかゆかは、タイトな進行に追われまくり。〆切原稿に追われる中で、編集長からは叱られ、同僚には仕事の足を引っ張られてさんざんなメに遭ってしまう。ようやく編集地獄の波にもまれ出したゆかゆかだった……
他の記者宣伝企画記事にゲスト出演。おまけムービーにもちょこっと出演(2ページ目の「よろしく!」)。
「線メリと共にひとりきりのクリスマスイブを実際に過ごしてみる」という絶対零度の人体実験に挑んだ半年後――あのIT戦士(♀)が帰ってきた。“ひと夏だけのダーリン”と一緒に。
イーレッツ製品のレビューをさせれば日本一!な記者の渾身のレポート。
Yahoo!BBスタジアムには、よそよそしかった2人を急接近させる“何か”があった。
戦士のお父上までが登場。ITとあんまり関係ないやんという野暮な突っ込みはナシで。
みなさん夏休み。なぜか仕事をしているサラリーマンの実存的悲哀にミッキーパソコンの耳がまぶしい。
小林伸也氏署名の記事。編集部で起きた珍事が暴露されることに。
エラーメッセージがホントにhaikuだというソフトも、実際にあるようだ。
IT戦士の悲しい過去が赤裸々に。真面目にIT戦士とは何かを問います。
2004年前半――イーレッツとIT戦士(♀)の間である密約が交わされた。そしてこの冬、アキバでいくつかのメーカーに先を越されながらも、イーレッツのUSBクリスマスツリーがやってきた。それらメーカーでは手も足も出ないであろう「あるもの」を携えて。
ITmediaアキバ取材班の署名記事。イーレッツとIT戦士の夢のコラボレーションが!
絶対零度の人体実験に挑んだクリスマスイブから1年。今年は部屋を飛び出し、浮かれる街にネガティブパワーを伝染だ!こんな日でも納期に追われる本物のIT戦士に贈る「心温まるちょっといい話」(苦笑)。
ついにこの日がやってきた!みんなの期待を裏切らずに応えたIT戦士に乾杯。
NRIのオタク市場調査に関する記事が先週のアクセストップだった。ガンダムやファミコンを“共通言語”として語れる世代が社会的地位を持ち始めた今だからこそ、オタクを経済的な視点から研究する必要があったという。
IT戦士返上宣言!?ちょっと弱気になった記者がかわいい。
バレンタインを前に、独りの寂しさを噛みしめる記者のもとに現れたのは……
IT戦士改めIT乙女、VS IT占い師。写真がわざとらしくてGood!
きっかけは、記者Gのひとことだった。「“P”のジャケットを自分で作れるサイトがあるらしいんだけど」――。IT戦士たちが制作したジャケットのコンテスト、結果は?
カスタムジャケットの審査員として堂々(?)参加。IT戦士のデザインセンスは……
「NECのPCが6万円台!?」――NECのデスクトップPC「ValueOne」の価格に記者は、ときめいた。ITで安月給と戦うのがIT戦士たる記者の役割。おトクなPCは決して見逃してはならないのだ。
Specialという名の企画記事。それなのに押さえるどころか暴走気味。いいのかNEC?
格闘ゲーム「鉄拳シリーズ」のキャラクター、ニーナが主役のPS2ゲーム「デス バイ ディグリーズ」をプレイしたIT戦士。強く美しいニーナに憧れ、ニーナになり切るという暴挙に出た。
やはりSpecialという名の企画記事。またもや暴走してます。使ったカツラは経費で落ちるんでしょうか?
ネクソンジャパンが運営するMMORPG「マビノギ」のプロモーション活動にナオがITmediaに来社――まではよかったのだが、それにIT戦士が噛み付いたからもう大変……。
コスプレプロモーションに対抗して、なぜか岡田記者もコスプレして対抗。お説教を受ける記者の姿がかわいい。
今年もこの季節がやってきた。2005年版「線メリ」に“あの人”の起用はあったのか? はたまたクビになってしまったのか。
関連記事。2004年には線メリの目玉として抜擢されたユカタン。なのに……。
クリスマスを必要以上に寒くする、IT戦士(♀)が今年もやってきた。イブの夜を1人で過ごし続けてはや3年。今年はアツアツだと主張しているが……
IT戦士として三年目のクリスマスがやってきた。今年こそは幸せなクリスマスを過ごすべく、ITスナイパーこと新人の塙恵子記者や、あの「生協の白石さん」まで巻き込むことに。
以下は関連のリンクです。
IT戦士の主戦場(でした)。
本人によるブログとTwitter。ブログは更新が滞ってますが、Twitterではこまめにつぶやいてます。
久世さんが運営するつねづね思ふ事で企画されたアンケートの過去ログ。
この他にもIT戦士関連のコラムがあります。
産經新聞の2006年8月16日朝刊19面に岡田記者のインタビューが掲載されました。ネット上では上のリンク先で読むことができます。
やたらと詳しい解説。はてなユーザーにはIT戦士のファンが多いような気がします。
先端研に出演した関連で、記者がはてなでitmediaアカウントではてなで質問したもの。
はてなの近藤社長にインタビューした際の音声が公開されています。データはmp3形式です。
公開:2005年06月20日 最終更新日:2011年02月22日