トピックス

9プラス25改憲阻止市民の会(略称「9プラス25市民の会」)が会員の皆さまに逐次お送りしているメールニュース中のトピックスを抜粋・掲載しています。

2008年6月3日

後期高齢者医療制度廃止&兵庫県福祉医療改悪反対 署名のお願い

4月からはじまった「後期高齢者医療制度」、たいへんな批判が起こっています。当然です。ネーミングが悪いというので「長寿医療制度」とよべ。厚労省はうそぶいていますが、とんでもない「長寿阻止医療制度」にほかなりません。医療制度を考える兵庫県連絡会(事務局=ろっこう医生協)は、高齢者はじめ市民の力をあつめ、これを廃止に追い込もうと署名運動を開始しました。
また、2月に新行革プランを発表した兵庫県も、福祉医療とよばれている老人・障害者・乳幼児医療の制度適用者を縮減し、母子家庭等医療も負担増という改悪を提示しています。同連絡会では、あわせてこの改悪に反対する署名にも着手しています。
後期高齢者医療制度廃止署名は広域連合議会宛と各自治体宛の要請署名を10月まで、、福祉医療改悪反対署名は県知事宛と各自治体宛の要望署名は8月末までです。
たくさんの署名を連絡会または9プラス25市民の会まで送ってください。よびかけのビラと署名用紙は下記に。

●後期高齢者医療制度廃止署名 ビラ用紙はこちら
●福祉医療改悪反対署名 ビラ用紙はこちら
※各自治体宛はそれぞれで作成してください。

メールニュース(2008年5月16日発行)より

『自衛隊海外派兵恒久法って』 パンフレットのお勧めです。

来年1月にテロ特措法が、イラク特措法も来年7月には期限切れを迎えます。政府が、ブッシュの戦争に荷担してインド洋やイラクに自衛隊を派兵している法的根拠が失われます。そんな事情を背景に、自衛隊を海外に派兵するための恒久法を制定しようといううごきが強まっています。そして、これらのベースになっているのが、2006年8月に自民党防衛政策検討小委員会(委員長・石破茂=現防衛相)がまとめた「国際平和協力法案」です。この石破試案の検討・批判を中心に自衛隊海外派兵恒久法制定のうごきを批判したパンフレットが、「憲法を生かす会東京」から発行されました。恒久法について知る最適のパンフレットといえます。紹介してお勧めします。

『自衛隊海外派兵恒久法って? −自民党「石破試案」の検討・批判−』
第1章 自衛隊海外派兵はどう進められてきたか
1.「国際貢献」のことばにかくれて
2.PKO協力法が変えられ、武器使用が拡大
3.参戦に踏み切ったテロ特措法とイラク特措法
第2章 メチャクチャな自民党「石破試案」
1.「石破試案」がまとめられた背景
2.「石破試案」の内容と狙い
第3章 派兵恒久法への政治の動き
1.なりふりかまわず制定をめざす政府・自民党
2.民主党「対案」は武力行使と恒久法制定を盛り込む
第4章 ここまできた「戦争できる軍隊」への道
1.「日米同盟」のグローバル化で対米負担が急増
2.日本は世界有数の弾道ミサイル防衛(BMD)大国に
3.兵力を海外に緊急投入する体制づくり
4.海外派兵を狙う新兵器体系の導入
第5章 壊すな憲法、生かそう9条

A5版・30頁 頒価200円/発行:憲法を生かす会東京
申込は、9プラス25市民の会まで。郵送などの場合は送料実費プラスしておわけします。


9プラス25市民の会 〒650-0012 神戸市中央区北長狭通4丁目7-1 元町駅前ビル2F
TEL 078-335-1182 / FAX 078-335-1183 E-mail h9plus25@agate.plala.or.jp