ヤドン☆ヤドランの間

(ピンボケばっか・・)





     いつの間にか、たまっちゃった「ヤドン、ヤドラン、ヤドキング」っす。
     みんなカアイイなぁ〜。(親バカ)
     おもちゃとして買えるモノはいいけど、何が出るかわからないガシャポンと
     プライズものには苦労しました。

     
     これは、ラッキーちゃんを動かしてタマを拾うゲームのプライズ。
     なかなか集中力がいる上、プライズにヤドンが出てくる確率は10分の1程度?
     かなり注ぎ込んだのち、げっと。

     
     「うちら、マンザイコンビ組んでやらしてもろてます〜」
     ちょっとカワリダネの、手の部分がクリップになってるやつ(右)と
     友人からもらった鈴とゴムつきマスコット(左)。
     左のやつはちゃんとしたプライズものなのに、顔のくずれ具合が
     ハンパじゃない(笑)

     
     パパイヤ鈴本さんです。(もとはシッポの部分がXマスツリーになっていた。
     髪の毛つけたらオバサンに?!)

     
     メーガス三姉妹
        (ひっくり返すとpokemonボールになる。ガシャポンで)

     
     ちょっと見にくいけど、光ってマス。

     
     そのほか、えんぴつ、ハンドタオルなど。
     「ボーッとしている」「やる気がない」「まったくやる気がない」などに惚れた。(笑)

     
     その他、タオル地のや、ネームプレート類、UFOキャッチャーで取ったのやら
     スタンプやアメのケース(?)やロッテリアのビーチボールから切り抜いたのやら。


   
   (ゲットな日々)
     ヤドランが出るまでやるぞという意気込みでむかうガシャポンでは、幼い子供といえども
     ライバルなのでありました。

     手持ちの100円玉を使い果たし、両替に行ってる間に小さい子がやってた時などが、     
     大変キケンな瞬間なのです。
     まさか、こいつんトコに出るんじゃないだろうな・・・(ガチャ)
     なに出たっ?!なにが出たか見せろっ、見せろってば!
     (異様な迫力でのぞきこむオトナ、おびえる子供!)
     ホント、そういう時には、どうやって強奪してやろうか(やめろ)とか、
     はずれ全部と替えてくれと泣きつこうか、とかほんとドキドキするのです。

     沢山注ぎ込んでいる時には、出てくれるとホッとします。
     元からガシャポンの機械には入ってなかったりしたら悲しすぎる・・。
     ・・・って、なにやってたんだろうね〜。
     



<ヤドン〜進化の道標>



ヤドン
ヤドラン
ヤドキング
1.2m
1.6m
2.0m
36.0k
78.5k
79.5k

今回あらためてデータを集めてみますと・・・

なんとシェルダーの重さは42.5kであることが判明。
本体のヤドンより重い!知ってましたか旅の人っ
そりゃ〜立ち上がるわけですね

そのヤドランがヤドキングになって身長が2mになっていることから
頭の上のシェルダーの高さは40cm、
微妙に増えている1kgは首にまとうしぼんだ浮き輪(?)であると推察されます。

ヤドキングに進化しコトバを喋れるようになったことで
直立二足歩行と首の浮き輪という二大ファクター(?)の
いかに脳の進化に寄与するかが覗われるところでありますが
なぜハマちゃんの大阪弁だったのかは知る由もないのであった〜


(ちなみにヤドランとはむグ〜は全く同じ身長であり、
知能的にもほぼ同じだという)




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