2004/6/14  夜、シャワーを浴び、用事があったので少しお出掛け。  別に近所だし知ったとこだからと、Tシャツに短パン、サンダルといったいでたちで赴く。  目的地に着き用事を済ませ、さあ帰るかって時、なにやら変な飛行物体がこっちに近づいてくる。  ヤバい。と思ったときにはもう遅かった。すでに僕の足辺りでわさわさしはじめている。  ごごごごっきー!!!  なんて叫びながら左足を必死に振る僕。最悪である。  まあこんなこともあるかと気をとり直し、乗ってきた自転車にまたがり帰途につく。  途中、駐車中の大型トレーラーの横を通り過ぎようとした時、ふと、そのトレーラーのドアが半開きになっているのに気づいた。  僕はそのトレーラーのギリギリを走っていたので、危ないなあと思いつつそのまま横を通ろうとしたら、なにやら足に冷たい感覚が。  ええ!?と思って振り返ると、その運転手、用を足してやがりまして…。  ありえねえええええええよ!マジかよ!アホか!もういい!もうたくさんだ!もう入院する!  ってなワケで1週間から10日ほど更新できませんのであしからず。  元からしてねえええええええよ!!(激笑) 2004/5/26  今日のトリビアの泉納得いかねえ。  アニメ版の水戸黄門があるなんての全然トリビアじゃねえよ。  当時俺周りでムッチャ流行ってたっちゅうねん。  なぜか毎回起こる戦闘時に、黄門様が「格さん!力ダスキだ!」と叫びながら投げたタスキを、格さんが「これさえあれば百人力ー!」と言って受け取るシーンなんかメッチャ真似してたっての。  アホか。タスキ掛けたら動きちょっと制限されるからむしろ弱なるっちゅうの。  あ、茶パツにしました。それでは。 2004/5/16  金曜と土曜の間の夜、生まれて初めてクラブイベントというものに行ってきました。  厳密には初めてじゃないんですけど、こういった純粋なクラブイベントは初めてというか、じゃあ不純なクラブイベントとはなんぞや?と問われても僕にはそんな区別は付けられないんだけど、といいつつ付けたわけですが、そんなことはどうでもいい。  入るとき、僕の心臓が早鐘のように脈打っていたんだ。これから経験するであろう物事に怖気づくように。期待するように。  だからこれは僕にとって初体験なんだ。セカンドバージンなんだ。サードチルドrいやいやだから俺ってクラブとか行くし?ってヤツをこれから標榜していくんだからそんなネタは金輪際びた一文ご法度じゃねえのか俺のバカ!  てなワケでYOー。行ってきたんDAよネー。クラブ。  野球部とか落研とか夜の部活動とかそんなんじゃなく、平坦に発音するところのクラブ。ね。  まあ時間も深夜だし場所も北新地って大阪の夜のオアシス(って検索したらそんなキャッチフレーズが出てきたんだけどどうなの?)なところだったから、ともすれば夜の部活動の方っぽくなってしまうけど、違うからね。ホントに違うんだから。ホントに。  夜の方じゃなく、ちゃんと、『リアルタイムのロックのみならず、ハウスもブレークビーツも、ハッピーになる為なら、ジャンルの壁もおかまいなしのRockin'&Dancinなハイブリットパーティー。』で、『これまでもファットボーイ・スリムやケミカル・ブラザーズ、ジャングル・ブラザーズなどとも共演してきた2人が、あなたを朝まで踊らせます』んだから。  実際そう書いてあったんだから!僕、騙されてない…ですよね?  いいや大丈夫。僕は確かに行った。そしてクラブとか行くし?なヤツになれた。  だから僕の得た経験則からみんなにアドバイスしてあげよう。  それはズバリ、こういうのに行く前にきちんと体調整えとかなきゃダメ。だ!…ってほどは気を使う必要はないんだけど、せめて直前に腹いっぱい食わないこと。これ重要。  つまり、やられました。怒涛のように押し寄せる重低音とめまいを催すほど強烈に明滅を繰り返す照明に。  とりあえずブース近くまで行ってはみたんですが、10分と居られませんでした。  なのに人であふれ返っていたために逃げられず、脱出するまでにさらに20分ほど掛かり、ようやくその場から離れられた頃にはいい感じに死亡。  椅子…椅子が欲しい…でも全部埋まってる…。  となればもう仕方がない。一緒に来ていた友達に、僕はもう長くないことを伝えなきゃ…。  友達と合流。よく見れば友達も疲れ果てた表情をしている。  ああ、そうなんだ。これが、そうなんだ…。  僕は少し、クラブとはなんたるかを理解したような気がした。  その時偶然近くの椅子が空いたので、僕らはすかさず座る。  ようやく落ち着くことができたので、僕はしばし思案してみた。  クラブとはなんたるか。この圧倒的な人数に対してわずかばかりしかない椅子。  そうか僕たちは高いお金を払わされてかなり不利な椅子取りゲームを強いられているわけか。  とすれば、クラブに行く時には折りたたみでもなんでもいいからともかく椅子を持っていった人が勝者になれるってことだな。  じゃあ今度から椅子を持って…違う違う。そうじゃない。それは本質とは掛け離れてしまっている。  誰が勝者で誰が敗者か。そんなことはどうでもいいじゃないか。  見ろよ目の前の光景を。みんな等しく楽しそうじゃないか。なのに勝者だ敗者だなんて、瑣末なことだろ?  それにしても…さっきからスーツ姿の外人が手当たり次第ナンパしててウザい。  下手な日本語で話掛けては無視され、彼氏付きの子に声を掛けてはその彼氏にすごまれ、無理やりキスを迫っては怒られ、ごめんこの人おもしろい。この日唯一の敗者決定。  しかし考えてみれば男がいて、女がいて、それらがタガもハメもなにもかも外して一堂に会しているわけだから、そういった方向に走る人がいるのも当然といえば当然か。  他にも始終抱き合ってるカップルがいたり、開始早々ダウンして椅子に寝てる人もいたり、かと思えばただぼんやり眺めてるだけの人もいたり。  別に踊り狂うだけがクラブの楽しみ方じゃないってことだね。  そんな風に思案に暮れていると、もうあとラスト1時間。  そうだ僕はこの時に懸けていたんだ。  序盤でいやになるくらい打ちのめされた借りをこの時より返すために、僕は体力を蓄えることに努めていたんだから。  とはいえ…うーむちょっとドキドキ。いざ行こうと思うとどうも緊張してしまう。  え、えーいいっちゃえ!僕はすっくと立ち上がり、恐る恐るブースの見えるところまで歩き出す。  ブース周辺は電話ボックスに何人入るか大会よりも高い密度でごった返している。  あそこまで行くのは危険。そう判断した僕は、ブースより少し離れたところに陣取り、適当にリズムに乗ってるフリをする。  俺、馴染んでるよね?変じゃないよね?  こみ上げる不安感を拭いきれないまま、このちぐはぐなステップを押し通す。  しばらくそんな風にしてると、だんだんと細かいことは気にならなくなってきた。  あいかわらずの重低音とフラッシュに僕の自意識もダウンしてしまったようだ。  気が付くといつのまにか友達も隣で踊っていた。それに合わせて僕も右に左に体をゆする。  きっとそれだけでいいんだ。と、僕は勝手に理解をした。  そしてそのまま終わりを迎える。  外に出るとすでに辺りは明るくなっていたけど、目覚める前の、まだしんとした街の空気がまだ僕を現実の世界から遠ざけている。  でも、終わったんだな…うん。だけどよかった。楽しかった。  今僕の中には満足感だけがこみ上げてきている。  ずしんと残る疲労感も心地いい。  帰る道すがら、僕はしきりに、少しばかり興奮したままの状態で友達に話し掛けていた。  徹夜明けでハイになっているのも手伝ってか、余韻がこびりついて離れない。  また来たいな。うん、そうだ。また来よう。  結局のところ、どうやら僕は今まで食わず嫌いをしていたようだ。  とりあえずやってみる。やってみなきゃ良し悪しなんてわからない。  あたりまえのことだけど、どんなことでもぶつかってみて初めてわかるんだね。  逃げてちゃ何も変わらない。そんなことに改めて気づかされた。  そうなんだ。逃げてちゃダメなんだ。逃げてちゃダメ…逃げちゃダメ…逃げちゃダmってこういうネタ禁止って言ったじゃないか!バカ!だいいち今更なんだよ! 2004/4/28  自分を押さえ込むことに果たして意味はあるのか。  自分を抑えるイコール理性による本能の抑制だとすれば、人に限らずどんな生き物でも、本能に根ざした欲求を満たさんがために進化してきたのだから、例えば、高い木の上の方に繁る葉っぱを食べようとしたキリン、強い毒を持つユーカリの葉を食べようとしたコアラ、そういえばパンダも本来は肉食なのに、どうしても笹の葉が食べたかったから食べるようになったって話も聞いたことがある。であるならば、本能を抑制することイコール進化の放棄ではなかろうか。  自分に中にある欲求が生まれたら、そいつを満たそうとすることこそ進化の萌芽なんだ。  抑えてばっかりには未来がない。  だから僕もこれからはできる限り自分を抑えずに生きていこうと思うんだ。  そういうことだから、タバコ買ってき…え?ダメ?あ、うん。 2004/4/17  多分僕は、自分のパーソナルスペースを強く持ちすぎなんだと思う。  だから、そこを侵されると僕の意識は過剰に反応してしまうのだろう。  きっとただそれだけのことのはず。 2004/4/9  午前5時、すでに空は薄明るくなってきている。  春になったとはいえこの時間はまだまだ寒い。  散り始めた桜並木は春であることを主張しているが、まったくもってでたらめだ。  底冷えすら感じる寒さに、自然と自転車をこぐ足の回転数も上昇する。  早く家に帰りたい。そのときの僕はそれだけしか頭になかった。  そんな僕に突然不気味な高周波のノイズが右耳を襲った。  羽音!?ままマジ!?耳に虫!?耳に虫!?  ううウソ!?ウソ!?こんな形で春の主張か!虫め!  てなわけで色々な対策を講じてみましょう。  作戦1、エア抜き作戦  人間の穴なんてきっと全て繋がってるはず。  口に含んだ牛乳を目から出す人もいるんだ。  スキューバなどで海に潜るとき、耳に空気が残っていると水圧により激痛が走ったりするのを避けるためにエア抜きというのをするらしい。  その要領でやればあるいは。  よし。僕は鼻と口を押さえ、思いっきり息を吐き出してみた。  鼻水だけがすごい勢いで出ました。  よってボツ。  作戦2、飛んで火にいる夏の虫作戦  虫は明かりに吸い寄せられる性質をもっている。  その特性を生かして、耳に光を当てると虫もこんにちはと出てきてくれるだろう。  よし明かり、明かり…てそんな都合よくあるわけないやろ!ボケ!  ああもおなんで火に入らんと耳に入るねん!  よってボツ。  作戦3、ブッコロス  右手小指をピンと立て、思い切りよく右耳に突き刺し、打つべし!打つべし!打つべし!  グチャ!グチャ!グチャ!  …こんな夜はもう明けなくていい。 2004/4/3  夜10時ごろの電話。  「今花見やってるんでよかったら来ませんか?」  「マジマジ行く行く。どこでどこで?」  「井の頭公園」  「え?」  「井の頭公園、吉祥寺の」  「えっと、それは大阪のどの辺?」  「大阪にはないですねえ」  「いやいやだからだから、その…え?」  「東京都の吉祥寺です。」  「ああ、東京都、大阪府のきちじょ…」  「大阪はいらないです」  「いや、その、あの…えっと…」 2004/4/2  風船は、膨らませるときが一番労力を費やす。  肺に空気をたっぷり溜め、そして思い切りよく息を吹き入れる。  そうじゃなきゃ膨らみきる前にまたしぼんでしまう。  その段階で失敗すると、けっこう大変だ。  また肺に空気を溜め、息を吹き入れ…だけど最初の勢いには到底及ばない。  失敗する確率も高くなり、ついには風船を膨らませることを諦めざるを得なくなる。  肝心なのははじめの第一歩。  そこを上手く切り抜けられれば後は楽だ。  そんなに力を入れなくても、風船は見る見る膨らんでくれる。  だけど調子に乗っていると、いつかはパンッと割れてしまう。それはそれはあっけなく。  できるならちょうどいいところで止めて、そして天高くはるか遠い空のかなたまで昇りつづけてくれたらいいな。  こういうのって何かに似てるなって思ったけど、特に思いつかなかった。  思いついたことといえば、人間の吐く息って比重が重いから、浮かび上がって行くってことないよな。とか、そもそも日常で風船膨らませねえよ。とか、そんなやつぁ阪神ファンくらいなもんだ。とか、今年も阪神優勝だぁ!とか。  今日はセリーグの開幕日。 2004/4/1  今日、100円玉を拾う夢を見ました。  そして朝起きたら、布団の中に針が紛れ込んでいるのに気づきました。  いや、夢はウソなんですけど… 2004/3/26  朝、所用でバスを利用したときのお話。  最寄のバス停まで徒歩にて向かうも、いつもの場所にそれがない。  いやいやありえない。もう一度よく…ない。  もしやとうとうこの辺りもバスでさえスルーされるくらいに寂れてしまったのか。  と、ややうなだれながらきびすを返すと、そこにぽつんとあった。  当代隋一の諦めの良さがここでは生きた。  なんのことはない、大規模な道路工事を行っていたために、バス停を仮に移動していただけのことだったのだが。  しかしそのせいで屋根付きの立派だったバス停が、停留所名を書いた看板が立つだけの貧相なものに変わっている。  そしてなぜか作業服のオッサンがその横に突っ立っていた。  特に何か作業をするでもなく、交通整理などもせず、本当にただ車道の方を見ながらボーっと突っ立っている。  いったいこのオッサンの存在意義はなんなんだろう。といぶかしげに思いながらバス停に近づくと、僕に気づいたそのオッサンはいきなり話し掛けてきた。  「何行き乗るんや?」  僕はやや戸惑いながら、行き先を告げる。  オッサンは何も言わず、車道の方に向き直り、再び車の流れを眺めはじめた。  なんとなく気になるオッサンだ。しばらく観察してみることにする。  だがそれは失敗だったとすぐに気づく。だってこのオッサン、まるっきり動かないんだもん。  自分の所業に軽く前世を怨んでいたら、バスが一台近づいてきた。  だけどそれは僕の目的地とは違う場所へ行くバスだった。  僕はそのことを確認した後、ふと、オッサンに目を向けると、やにわに軽快なステップで車道に踊り出だした。  さらに間髪いれずにバスの方に体を向け、中腰。そして両腕を顔の前でクロス。クロス。クロス。  ああそっか。このオッサンは客の目的外のバスにこういう風にバッテンのサインを出して、いち早く素通りさせるようにする役目なんだな。  なんだか晴れやかな気持ちになった。僕は前世の人に軽くわびを入れた。  それから何台かのバスが通り過ぎていった。  それにつれて、オッサンのステップも軽快さがいや増していく。  まるで水を得た魚のようだ。しばしオッサンのダンスを堪能していた。  だがそうもばかりはしていられない。今まさに近づかんとするあのバスこそが僕の乗るべくバスなのだ。  バスはもう目の前。終わりなんてはかないものさ。僕は一歩を踏み出し、さらばオッサン。とチラと見る。  オッサン、バッテンのサイン  ええー  バス通り過ぎる  えええー 2004/3/24  いまさらながら風邪を引いた。  近頃急に冷え込んだのがよくなかったのだろうか。  そんなことより確か風邪薬があったはず。  探しに探してようやく発見。  しかしとっくに切らしていたようだ。  僕は空のビンを無造作に投げ出し、横になる。  とたんにひどく咳き込みだした。  こいつはなかなか強敵だ。一向に治まりやがならい。  とりあえず水でも飲んでごまかすか。ふぅ。   ひとりで暮らしていると、こういうときが不便に思う。  ああ、咳をしても、ひとり、ふたり、さんにん、よにんていっぱいいるよー  …寝るか。 2004/3/22  知らないってことは無知と同義なのでなく、無関心ってことなんだと思う。  知ろうと思えばいくらでもチャンスはあるはず。  対象によって程度の差はあるとしても、求めつづけてさえいれば、わからないなんてことはひとつもない。  探せば答えはいつか見つかるさ。  なのにしばしば、その労力を放棄してしまう。  その時にはもう、知るチャンスも失ってしまっているというのに。  気づかい内に。  キミが誰かと結ばれるまで、僕はその事実を知らなかった。  だから僕は、きっとキミに無関心だったんだね。  いつのまにか。  ただそれだけのことさ。 2004/3/18  自分これ大スキっす3選@ゲーム  逆転裁判(カプコン・ゲームボーイアドバンス)  このシリーズは僕は2からはじめたんだけど、きたねこれ。ずきゅんてきた。ずね。ず。  だから1作目であるこれを買いに走った。すかさず走った。  でも売ってない。どこにもない。  探したよ。そりゃ探したさ。  急行待ちの踏み切りあたりとか、旅先の店、新聞の隅。  だけどほんっとない。かけらすらない。  なのでごめん。エミ○(伏字!?まあエミュレータなんだけど)でした。  ホントごめん。いずれ買う気ではいるんだけど…ホント。  いや、買う気はある。あるある。めっちゃある。満ち満ちてる。  けどねえ。全然ないねんて。マジで。  逆転裁判2(カプコン・ゲームボーイアドバンス)  さっきも書いたけど、これでホント、バチコーンってきたから。  内容は、自分が弁護士になって裁判で無罪を勝ち取るって感じの話を、それぞれ独立した4つの章でまとめたアドベンチャーゲームなんだけど、いつも依頼者は大ピンチなのね。  で、だいたいがそんな依頼者の無罪を勝ち取るための証拠集めをするパートと、海千山千の検事たちととてつもなく熱いバトルを繰り広げる法廷パートとで1話が構成されてんの。  その証拠集めをするために役立つ、このゲームのシステムにまで深くかかわるアイテムが2話目で手に入るんだけど、それが全く意外なところで発動するんですよ。正直サブイボ出たね。  しかし、まあ、3話目はちょっとなあ。真犯人ももろバレだし、これから法廷でその犯行方法を立証するだけだろうし、ちょっとだるいなあ。  なんて思ってたら、今までちょっとアレなやつ程度にしか思ってなかった人物からすべてを見透かしたかのような発言が。  こっちの思惑お見通しかよー。思たね。  そしてそれらの話の裏で絡み合う人間関係が少しずつ浮き上がってくる中、最終話へ突入。  それぞれが抱える思いを胸に、つらく厳しい戦いが始まる。  二転三転する争いもようやくひとつの収束点を迎えたとき、それぞれの思いが見事昇華されていく。  そんな様を見せつけられた日にゃ、もう涙々ですよ。  でも僕泣かない。男ですから。  逆転裁判3(カプコン・ゲームボーイアドバンス)  そして満を持してこれですよ。当然発売日ゲットしたね。開店待ちすら辞さなかったね。  帰ってソッコー猿のように逆転逆転。幸せって多分こういうのを言うんだろう。  いいよもう。どうでも。僕の幸せ4800円さ。  あいかわらず伏線張りまくりの逆転しまくりの話にうなっちゃったりしてさ。幸せだよね。  そして最後、それぞれ話が1本の線に繋がった時、感動の大団円を迎えるわけよ。あったまるよね。  しかしまあ、今作はその幹の部分が少々太くなったおかげで、前作までをやっていない人が置き去りになってしまう傾向が強まったきらいはあるけど、そんなもん、シリーズ通してやってる僕には問題ないしね。  そのうえちょっと有り得ないことや話的におかしいところもちらほら見かけられるけど、ゲームだと思えば解決さ。  あー幸せ幸せ。  でも多分、このシリーズ、僕程度の頭の持ち主じゃないと楽しめないのかも。  言うなれば、僕より頭のいい人を探すゲームってとこかな。    ※番外  THE裁判〜新米司法官 桃田司の10の裁判ファイル〜(D3パブリッシャー・PS2)  で、まあ、こんなもんにまで手を出しちゃったんですが、ひどいね。これ。  たとえどんなに逆転裁判系のゲームに飢えてたとしても、パクリものに手を出したって良い結果生まないね。ホント。  何がひどいってこのゲーム、いくら裁判を題材に10個も話作らなきゃならなかったからって、著作権問題で争っちゃダメでしょ。このゲームで。 2004/3/14  日記書くぞ日記書くぞ日記書くぞ  えっと、夜、友達乗せて車を走らせてたら、事故りかけました。  状況から言えば、こちらに非はまったくないはずですが、いつのまにか僕は余裕を無くしていたんだなと思い知らされました。  大通りから少し外れた路地を走っていたところ、左方から無点灯のタクシーが一方通行を無視して突っ込んできたのです。  慌てて急ブレーキを掛け、すんでのところで難を逃れたのですが、とりあえず車から降りて確認をする。  うん。大丈夫。当たってない。  僕はタクシーを運転していたおっちゃんに、びっくりするやんかと笑顔で話し掛け、再び何事もなかったかのように車を走らせた。  でもやっぱり僕には余裕がなかったようだ。  本来なら、そのタクシーに乗っていたお客さんにも、大丈夫かと声を掛けるべきだったんだ。  しかし余裕のない僕にはそんな発想さえ出てくることはなかった。  余裕といっしょに僕は大切な何かを失ってしまったんだな。  みたいなことを書いときゃ、来年の今ごろはお返しに困るくらいになるんじゃないの  ようしがんばる 2004/1/27  僕はどんなものでもごはんと食べることができます。  ラーメン、シチュー、お好み焼き。まさにデリシャス。  うどん、食パン、粉チーズ。意外とおいしいハーモニー。  ピザは試したことがないけれど、多分いけることでしょう。  昔外人の人に、お好み焼きのことを「ジャパニーズピッツァ」と紹介したことがあるくらいだから。  アボガド、キウイ、バナナ、メロン。僕はメロンが嫌いです。  ポテトチップス、ポップコーン、大福もち。やってやれないことはない。  だけど、納豆だけは許せません。だから僕をココイチに誘うのだけはやめてください。おかあさん。 2004/1/23  なんばパークスに行きたい。  かつて大阪球場があったということが汚点だとでもいいたいかのようなむやみやたらなオシャレオーラを放つスポットであるところのあのなんばパークスに。  いやいやまさかそんなことはないよといわんばかりに昔と同じ場所にホームベースとピッチャーズプレートが埋め込まれてあるという噂を確かめに。  いやいやまさかそんなことはないよといわんばかりにかつてこの地をホームグラウンドにしていた南海ホークスというチームのメモリアルギャラリーが設けられてあるという噂を確かめに。  そしてその南海ホークスに23シーズン在籍し、その間6度のリーグ優勝、2度の日本一に捕手として大きく貢献。しかも選手兼任ながらも監督としても8シーズンに渡りチームを率い、リリーフ制を確立するなどの改革を行い、リーグ優勝に導いたこともあり、個人としても戦後初となる三冠王を含む、本塁打王9回、打点王7回、首位打者1回などのタイトルを獲得。MVPにも5回選出されているなど、燦然と球史にその名を残している野村克也という人物の名前はおろか存在すらもそのギャラリーにはかけらもないという噂を確かめに。  ああなんばパークス。 2004/1/22  そろそろこのサイトの目的というか概念というか、目指すとこみたいなのを書いてみよう。  というか、別にこのサイトうんぬんじゃなく、僕は何かを書くという行動においてずっとある種統一したゴールを設けていて、それが、冬の 夜空を見上げた時の感覚。  なんてなことをなんのてらいもないガチピンヅラで口のまわりに泡をたっぷりためて正々堂々はっきりと滑舌よく言いたい。  滑舌よくはっきりとしゃべる。それが僕の目指すところであります。 2004/1/21  深夜0時ちょっとまわった頃、携帯が鳴る。  30分後、ミナミに到着。ツレと合流。  目に付いたカラオケボックスにフリータイムで入る。  片っ端から歌う。覚えている範囲では、Dragon Ash、RIP SLYME、くるり、GOING UNDER GROUND、ACIDMAN、HYあたりを。ツレ寝てる隙に。  明け方の5時、終了。  徒歩にてツレとともに帰宅。  午前6時、就寝。  午前7時30分、ツレ出勤。  そして今、僕は日記をコピペしている。   2004/1/15  ひとつの幻想が大きな堰となって今僕の思考を止めている。  それでいいじゃない。それじゃダメだ。それでいいじゃない。それじゃダメだ!  何かに突き動かされ、その大きな塊を排除しようと躍起になる。  しかし肥大化した幻想はもはや頑として何も受け付けない。  いつしか僕はその幻想に取り込まれ、溺れた。  そして僕の中に実体のない妙な焦燥感だけが残った。   2004/1/14  深夜0時ちょっとまわった頃、携帯が鳴る。  30分後、ミナミに到着。ツレと合流。  目に付いたカラオケボックスにフリータイムで入る。  片っ端から歌う。覚えている範囲では、沢田研二、谷村新司、堀内孝雄、南こうせつ、井上陽水、ばんばひろふみあたりを。  明け方の5時、終了。  徒歩にてツレとともに帰宅。  午前6時、就寝。  午前7時30分、ツレ出勤。  そして今、僕は日記を書いている。   2004/1/12  今日は天気がいいので洗車でもしよう。  思えばこいつとは長いけど、あまり大事にしなかったよなあ。  前に洗車したのなんて、いつだったっけ。10年は経つかも。  そうだな。10年前に1回やったっきりで、その後はもっぱらスタンドの洗車機だったな。  それも年に1回通すか通さないか。よーし、じゃあ今日はその10年分の思いを込めて洗うぞ!  万感の思いをスポンジに託し、洗車!洗車!洗車!  うーんキレイになった。こびり付いてた汚れも丹念に落とし、窓の油膜も完璧に除去した。  まるで新車の輝きが蘇ったかのようだ。  よし、洗車完了。いやあひと汗かいた。なんて清々しいんだ。まるで今日の天気のようだ。  空を見上げて…あ、あれ?なんかどんよりしてるぞ?  曇りだした空は、やがて雨となって落ちてくる。  気が付けば辺りはどしゃ降りになっていた。  ホーント、昔の人はえらいですね。普段やらないことをすると、ホントに雨が降ってきやがんの。  もうマジ昔の人すっげーよ!マジ尊敬!マジリ…リフレク!反射!雨なんてどっか行きやがれクソボケー!   2004/1/9  僕にとって君は、好きだとか嫌いだとか、そんなものはとっくに超越した存在なんだ。  いややっぱ、どっちかっていうと好きなのかな。うん。そうだ。好きだ。基本ベースは好きだ。  だけど、誰よりも僕は君のことが好きなんだ!とか、僕がこの手で幸せにしてやる!とか、そういった類の好きじゃなくて、ただ単に好き。  なので、僕の手によらずともその笑顔ができるなら、それでいい。  もちろん、笑顔が曇ったそんな時には、僕は僕なりにできる限りのことを君にしたいと思っている。  とはいえ実際のとこ、君は僕がいなくても、そのとびっきりの笑顔で暮らしているみたい。  だったら僕は、長い間ずっと秘めていた想いを、これからも抱いたまま生きていこう。  別に悲しいってわけじゃない。胸がちくりと痛いけど、それはきっと気のせいだ。  ただひとつ、問題なのは、君の名前が変わる日に、僕は笑顔でおめでとうと言えるだろうか。  ちょっと自信ないや。   2004/1/4  不屈の腹痛で1日中腹の虫がおさまらなくて、おかしいことに何も胃に入れてないのに僕の体から何かがほとばしりそしてあふれ、まったくもってありふれた日常を謳歌していたところ、あれは金スマが始まったあたりだから9時過ぎだろうか、ダチから電話がかかってきて、ダチから、飲みに行こうぜと言うのでヘイホーと答え、ヒャッホーと夜の街に繰り出したまではよかったが、いかんせん僕の腹痛は不屈なので、1軒目でガツンとやられ、2軒目ですでにグロッキー。あ、やっと今日句点使ったよ。とまあそういうわけで非常に酔っています。千鳥足とかナチュラルにこなしつつこの日記を書いてます。スタンディング日記書き。やーっべすっげー俺。立てねえよ。はい。もう酔っ払ってますよ。はい。はい。ハイ!その牌ロン!ああロンしてー!おまえにロン!(おまえがロン)   2004/1/1  YEAH!メッチャハッピーニューイヤだっつってんだろ!バカ!  つうかちょっと聞いてくれよ。今日さ。マジ初詣で行ったんだよね。したらさ。マジみくじ引いたんだけど、そいつがマジやっベーの。超大吉。マジだべ?マジ超だべ?だってよお。あのなんてーの?くじ引くヤツ?あいつがさあ。1番出しやがんのよ。1番。1番だべ?男だったらやっぱ1番っしょの1番だべ?んなのマックス大吉に決まってんべ。だからよお。今年の俺はマジやるワケよ。よくわかんないけどよお。マジやるっつの。願い事エブリシング叶うって書いてたし。 2003/12/31  そういえば僕は定住という意味では生まれてこの方今住んでる半径100メートル以内にすべて収まっている。  高校生くらいのときに現在実家と称する場所がちょっと遠方に出来はしたが、メインとして住んでいたことはなかった。  なのでそれをカウントしないとして、今まで3回引っ越しをしている。  ひとつ目は、生まれたときに住んでいた家。そこは僕がものごころ付く前に引っ越してしまったので記憶にはない。今でもその建物はあるので、ここがああそうなんだとは思う。ただ、それだけ。  ふたつ目は、ぼんやりと覚えている。3階建てのアパートの一番上に住んでいて、僕はそこの窓から、引っ越したために遠くなってしまった幼稚園にアニキを送り届けるため、毎朝オヤジと一緒に車で出掛ける様を、いつも羨ましく見送っていた。そんな風景が僕の脳裏にかすかに残っている。  みっつ目はとてもよく覚えている。今までの僕の人生の大半を過ごした家だもの。ものごころついたあたりから、10代の全部と20代のほとんどをそこで暮らしていた。忘れようがない。  しかし、一人暮らしをするために、僕はその家を出て行った。  そして一人暮らしをするにあたって選んだ場所が、そこから歩いて2・3分という貧弱な場所に立地するワンルーム。  現在もそこに住んでいる。  特に変化を好まないわけではない。むしろ今まで変化を求めて生きていた。変化を切望し、変化に希望を見出し、変化こそが全てだといつしか盲信さえしていた。  なのに変わらない。何も変わらない。あがいてあがいて変化の兆しをつかんだとたん、強引に元の場所に引きづり戻され、それでも渇望してやまなかった変化。  だけど今、僕は全く逆のことを望んでいる。  変わらないで欲しい。どうかこのまま何事もなく日々が過ぎていきますように。  今まであれだけ望んだのに起こらなかったんだ。そう簡単に変化なんか起こらない。そうだろ?  この先の人生、きっとまだまだ続いていくんだろう。なんて、そこまで大きな未来じゃなくても、1年後の今日、どういった状況で迎えているかすらもわからない僕には、何もわかるはずもない。  ただ、願うことは、今と同じであってほしい。それは切に。切に願う。 2003/12/28  1年前。於大阪なんば  「これからどっか遊びに?」  「もう今帰るとこ」  「じゃあちょっとウチで遊んでこうよ」  「いやでもパチンコで思いっきりやられて金ないし」  「クリスマスなのに!?」  「うん。まあ」  「じゃあその傷を癒すためにも…」  「いやいやいやいやいや…」(エンドレス)    現在。於松山市道後温泉  「オニッサーンイマナニシテルノ?」  「もう今帰るとこ」  「オニッサーンエッチコースド?」  「いやでもパチンコで思いっきりやられて金ないし」  「モ!コンナトコデヤッテモ出ナイヨー!」  「うんそやね。出ないねここ。じゃあ。」    松山ちょれー  以上、旅の思い出。   2003/12/27  今日から兄企画の四国でうどんを食い倒してそれから温泉行っちゃうよツアーに行ってきます。   2003/12/26  どうせ俺の好きなヤツなんてくだらねえメジャー志向だよ悪いかだからあえて書いてやるよ。はい。今までで出会った死ぬほど好きなマンガベスト3    第3位 「悪女」 深見じゅん  全37巻て長げーよ。    第2位 「はっぴぃ直前」 克・亜樹  うんまあこんな家庭教師いたらいいなと思ったこともあったさ。だって家庭教師さんとラブラブよラブラブ。そりゃしてーよ。時代的にもちょうど俺が中3のときに高校受験の話だし。そりゃそう思うわ。しかしなんでだろうね。マンガのヒロインってなんで大体思い込み激しい系なんだろうね。    第1位 「So What?」 わかつきめぐみ  もうこれはダメ。マジ好きすぎてダメ。世界観というか空気というか、そいつらにやられて僕の琴線はずたぼろです。現実には絶対有り得ない現実に対するリアル感ってやっぱマンガならではだよなと思わせてくれます。楽しい時間もいつか必ず終わる時がくる。それはわかっているのに、わかっててもなおかつそれに向けて歩いてたはずなのに、やっぱり終わってしまった時の切なさというかなんというか、上手く説明できねー!できないならするな!て感じの企画倒れで終了。   2003/12/25  YEAH!メッチャ書くことねえや。   2003/12/24  YEAH!メッチャ俺カジですどうぞヨロシク。  さて、世はクリスマス気分満載なのでそれにちなんで、サンタさんっているんだなあ…ってお話。  世間に右にならえが信条の僕だから当然マイカーを持っているのですが、こんなヤツですら車を持っているくらいだから世の中に車があふれてしまうのは必定なワケで、この狭い日本に車がひしめきあうと供給不足になるのは保管スペース。  みな我も我もと駐車場を求め、数少ない空きスペースに殺到する。そして引き起こされてしまう争い。そこでは日夜怒号と罵倒が飛び交い、人の醜い部分をあけすけなまでにさらしあう。ぬくもりなんてない。まさしく血で血を洗う仁義なき戦い!これは戦争だ!  となると、需給のバランス上どうしたって価格が跳ね上がってしまうワケでしてね。あのニヤけた土地持ち野郎があざ笑いながら法外な金額を要求してくるワケですよ!これはもうある種暴力です!月3万円とか平気で言いよるんですよアイツら!こうなりゃアレでしょ?アレしかないでしょ?路駐!路駐ですよ!路駐!ジーク路駐!ジーク路駐!駐!駐!厨!ちゅう!?ああもおチューしてー!チクショー!クリスマスのなおかつイブっすよ!今日は!おまえらみんなふざけんな!!!  なーんてね。そんなことするワケないじゃん。チューなんて…  あ、路駐の話でした。う、うん。ホントホント。ちゃんと停めてるよ。ホントだよ。ウソジャナイヨー!コインパーキングだけどね。  いや、近所に1時間100円で1日停めれば1000円のパーキングがあって、どうせ同じ月3万、駐車場借りるより手軽だからいいかと思ってそこに停めてるんだけど、使い勝手がいささか悪いと言うか、もお最悪っ!なんですよ。ええ。  こいつは確かに1時間100円で1日停めれば1000円なんですけど、その1000円に変わるタイミングが俺以上に悪くてね。一律で深夜0時に切り替わりよるんですよ。  まあ一応夜の11時に置いたら深夜0時に1000円加算ってことはないみたいですけど、じゃあ深夜1時に置いたら次の深夜0時にどうなるかっていうと、これがまた1000円になるんですよね。  それがどういうことかと言えば、車を出すときは深夜0時にならないとメッチャ高い料金を請求されてしまうってことなんですよ。  なんせこいつは深夜0時にならなきゃただの1時間100円のパーキング。下手すりゃ23時間置いたかどにより2300円の刑に処される場合だってある。  それだけはなんとか避けたいと思ったら、これはもう深夜0時以降に車を出すしかない。夜中の0時に縛られるなんて、シンデレラか僕かって話ですよねまったく。  しかし、そこに救いの神降臨!マジ神降臨!なんと友達が年内なら自分が置いてるとこに車停めててもいいって言うんですよ!  年内…い、いやマジありがとう!マジ助かるっすよ!マジあんたナイスガイ!てゆーかむしろサンタさん?なあホンマ自分サンタさんちゃうん?なあ?いやマジで!いやマジで!  とりあえずその場は、僕があの腐ったコインパーキングに停めてるってこともあり、場所だけ教えてもらい、そして午前0時。いよいよ決行の時。  魍魎蠢くコインパーキングは、今日はなぜかいやに静けさが漂う。少し様子がおかしい。僕はまず、自分の車を確かめた。変な様子はない。どうやら無事のようだ。少しホッとしながら僕は清算機に向かう。あ、あれ?動かないぞ?この機械。  ボタンをいくら押してもウンともスンとも言いやがらない。僕は仕方ないので蹴ってやろうと思ったら、張り紙をしてあるのに気づいた。    【当駐車場の土地を近々別途活用いたしますので平成16年1月16日までに駐車中の車の立ち退きをお願いします】    それを読み、僕は車に走った。下を覗く。ストッパーが降りてる!ってことは…ターダーだー!ああホントにサンタさんているんだなーってだまされるか!ボケ!ささやかすぎるんじゃ!本当にサンタさんがいるんなら20億くらいよこせーっ! 説明  名前は、ええっと、当面はカジにしときます。なのでおまえらみんな俺のことをカジと呼びやがれ。  いや、うそ、ごめん。ごめんなさい。ホントは名前なんてないです。地位も名誉もお金もないです。なにもないんです。僕にはなにもないんです。技術も才能もないんです。だから上の絵とかウインドウズのアイコンからパクりました。なんと名前までパクっています。そこんとこプチヨロシク。