蓮沼晃一のホームページ

井波のみどころ



瑞泉寺 
本願寺5世綽如上人の開創で、後小松天皇の勅願所です。
山門をくぐると本堂と太子堂が並んで建ち、その大きさには圧倒されます。(木造では北陸最大級)
本堂の本尊は阿弥陀如来で両脇は宗祖親鸞聖人影像と闌如上人影像が安置してあります。
瑞泉寺最大の行事は聖徳太子の遺徳をしのぶ太子伝で、7月21日より29日まで行われます。
現在本堂は平成の大修理中。


瑞泉寺山門  
総欅で造られた入母屋重層様式の建物です。
山門の彫刻は京都の前川三四郎や井波の当時の彫刻師の作で、いかにも浄土真宗のお寺ら しいおもむきが感じられます。
楼上には釈迦如来など3尊が安置してあります。


瑞泉寺石垣 
お寺のたびたびの出火から防火壁として、近くの西大谷川から巨石を運び作られた石垣が 東西に120m、高さ約6mで残っています。
 石垣の間に根付いたツツジが5月に咲きそろい、特別風情ある景色をかもしだしています。


黒髪庵 
浄蓮寺の境内である黒髪庵は、加賀能登越中の俳人の寄進により建てられた庵です。
そばには芭蕉の弟子であった瑞泉寺11代住職の浪化上人により作られた、芭蕉の遺髪が おさめてある翁塚があります。
また庭内にはかやぶきの芭蕉堂がありますが、これは明治15年浪化上人150回忌の記 念に建てられたものです。


臼浪水  
臼浪水は旧井波城の一部にあり、明徳元年(1390年)杉谷より京都へ向かう途中、
綽如上人の乗った馬が地面を蹴って清水が湧き出たという伝説のところです。


井波彫刻総合会館  
平成5年に瑞泉寺をイメージにイギリスの建築家ピーター・ソルター氏の設計により造られました。
内部は回廊になり、欄間や獅子頭、天神様を始め、いろいろな彫刻が数多く展示してあり ます。


井波木彫りの里「創遊館」  
井波彫刻総合会館の横にあり、平成4年オープンしました。
自分で彫刻が体験できるクリエート工房や、伝統の技を見られる匠工房、温泉、食事処、 おみやげもあるアメニティ空間の館です。


高瀬神社  
越中一宮高瀬神社は、大国主命(おおくにぬしのみこと)をおまつりし、五穀豊穣の神、 縁結びの神として、多くの人々の信仰を集めています。
特に初詣には近隣より人手が繰り出し、大変な賑わいです。


八日町通り 
瑞泉寺前の石畳の通りで、昔、八のつく日に市が立ったところからこの名が付けられました。
通りには古い町家、大正時代の銀行(現在は井波美術館)、木彫の工房が並び、家々には干支の表札が掛かっています。