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 【 ロンスケ知恵袋 】


● ウィールとは
  
タイヤのことです。
硬さや大きさ、形などいろんなモノが出回っています。

小さくて、硬いのがトリック向き。
ウィール幅が大きいと安定するのでダウンヒル向き。
柔らかいウィールはグリップが上がるので、スラローム向き。


硬さ、大きさはだいたいウィールの側面にプリントされてます。
例) 61mm 78A
61mmは直径。
78Aは硬さです。
100Aを押してもぜんぜん凹まないものとして設定して出されてる数字です。
数字が100に近いほど硬いです。
ちなみに78Aは、CR2に初めからついてるウィールと同じ硬さです。




● ブッシュとは

トラックに挟み込まれているゴムのことです。
このゴムの硬さによって乗り心地がぜんぜん違ってくるのでいろいろ試すことをオススメします。

普通、柔らかいほどよく曲がり、硬いほど安定します。
なので、ダウンヒル=硬めのブッシュ。スラローム=柔らかいブッシュはお約束です。

おすすめセッティングはフロント柔らかめ、リア硬めです。
これはスピードが出てきたときなどに板がブレるのを防ぐ効果があります。
高速時にリアがブレると泣き入ります。怖いです。一度経験しましょう(笑)


ここではお店で一番よく見かけるDeluxeというブッシュの硬度表を載せておきます。

Deluxeのブッシュ硬度表
 
ブッシュの色
硬度
 
透明
87
 
橙(オレンジ)
90
 
94
 
97



●ブッシュがギコギコいう時は


シリコン系のオイルをブッシュに薄く塗ってやると静かになります。
あと、その副作用としてメチャクチャ曲がるようになります。




●格安ベアリングなら

国産の工業用ベアリングならそこそこ回って、1個150〜300円くらいで手に入りますよ。少し買うまでの手順がめんどくさいのですがまとめ買いしておくと便利ですよ。

ベアリングを手に入れよう




●スラローム

一定間隔に置いたコーン(パイロン)の間をジグザグに通り抜けること。
うまくやるにはポンピングという技術が必要になってきます。
コーンの間隔は、ショートスパンが1.6m。ロングスパンが2.2m。

コーン以外に、
間隔を測るためのメジャーとマーキングのためのチョークがあると便利。というかないと不便です。



●メンテナンスも大事

安全で快適に乗りつづけるにはメンテナンスも当然大事です。

@ドロなどの汚れをさっと拭きとる。
A各ネジがゆるんでないかチェック。ゆるんでいれば適度にしめておく。
Bベアリングからいつもと違う音がしないかチェック。ガリガリと変な音がした場合、ベアリングの洗浄をするか交換するかしましょう。
C板に傷やヒビなどがないかチェック。見つけた場合は早めに補修を。
Dブッシュが割れていないかチェック。柔らかいブッシュほど割れやすいです。

Eウィールを対角線上(右前輪と左後輪、左前輪と右後輪) に交換する。
Fトラックをバラし、異常がないかチェック。汚れもキレイに拭き取る。

@〜Dは滑ったたびに、EFはたまに時間が余った時にって感じかな。




●デッキの掃除

乗っているとどうしてもデッキが汚れてきちゃいますよね。
そんな時は使い古しのハブラシに水をつけて汚れた部分をこすり、布やちり紙でポンポンとふき取ってやるときれいになりますよ。




●ウィールロックとは?


ウィールロックとは、デッキと板とが接触してロックすることを差します。
ブッシュを柔らかくしたとき、ウィールを大きくしたとき、乗っているときに深く踏み込んだときなどに起きます。
ロンスケを乗っていれば一度は体験するでしょう。あの恐怖…。

対策としては板とトラックの間にライザーを挟んでやるのがいいようです。




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