クリーン電源用自作ケーブル

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 遂に、私も自作ケーブルデビューを果たしました!
 今回はクリーン電源
フェアリーMK2α用のケーブルです。

○素材

 @CSE L550(中古)
 Aジョデリカ ETP-850CU
 Bジョデリカ ETP-320CU

 L550については切り売りが入手できなかった為、完成品の中古を購入しプラグをジョデリカに交換したオリジナル仕様となりました。

ジョデリカのプラグもインレット同様、無垢の銅を用いた高品質で贅沢な作りになっていますね♪
 プラグ内部の接続部はL550では細めで取り付けに少し苦労しました。


※音質は私がこれまで同箇所に繋いでいたG.S#302 nano3との比較で記載しています。

 自作ケーブルを繋げるまではnano3独特の金メッキプラグ、金コロイドと金が持つなめらかな暖かみある性質でボーカル再生にその性能を発揮してきました。
 しかし、このnano3には短所も点在して音が全体的に細い傾向があり、音の中心(芯)が薄くそのすぐ周囲と同じことですね。ボーカルははっきりしていて存在感が大きいのですが、楽器の鳴り方と周囲の空気感が薄く実体感のバランスがボーカルに偏り気味な癖のある音色であることです。
 この自作ケーブルはその短所を補い、フェアリーMK2αへの更なる電気供給の改善による厚みの強化を目的としました。
 聞き慣れた曲を一曲試聴後、線を繋ぎ換えて試聴、演奏の始まりから違いが見受けられました。
その効果は、
開放感と空気感に優れ、「金の性質に閉じこめられていた何かが解放された」という印象が一番大きかったですね。「開放感と空気感」で私が感じ取ったことは音の中心の密度が高くて「芯」が明確であることに加え周囲は静かで動と静がはっきりしていたことでこの改善効果は電源ケーブルのAC LANDAを繋いだ時とよく似ています。


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