2001年1月9日
兵庫に住む母の妹の夫(父にとって義弟:私にとって叔父・・おーちゃんという愛称)の知人がEM−Xを使用して
ガン克服したとの事で送ってくれた。 おーちゃんは私たち家族に内緒で購入してくれていたらしい。
早速調べ「是非やってみよう」と判断し、1月17日に田中医院に相談の電話を入れ、70ccを1日に3回食前に飲むようにとの指示を受けた。
その際、点滴の方がより効果があると聞いた。この時点では点滴をしてくれる協力医が見つからなかった。
1月18日にEM−X飲料用が届き早速指示通りに飲む。
私の夫がたまたまEM−Xの点滴治療をしている病院をみつけ、2月19日より点滴に切り替え。
2ccから始めたが4日目に「好転反応」が出た為2日間中止。
点滴に通うのは体力があったから出来たことだが、最大のメリットは少量で良い為金銭的な負担が少なく血中に直接入るので効果が現れるのが早いという事。
ф 2月24日〜3月3日まで 1cc
ф 3月5日〜3月13日まで 3cc
ф 3月15日〜3月22日まで 2cc
ф 3月24日〜3月31日まで 3cc
ф 4月3日〜4月7日まで 4cc
ф 4月9日〜4月28日まで 1ccずつ増やし最後の10日間は13cc
家から病院まで車で5分という距離の為、父自ら運転して通った。
最初の好転反応を乗り越えてからは、すこぶる調子が良くなり「ごはんが美味しくて仕方がない・・」と嬉しそうに言っていた。
抗ガン剤によって体力の落ちていた身体にはとても効果があった。
この間も、他の代替療法である「天仙液」を併用し「免疫療法」による治療も受けていた。
この「EM−X」は琉球大学農学部教授の比嘉照夫博士によって開発されました。
EMとはFffectiveMicro---organinms(有用微生物群)の略です。
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「EM−X」についてのホームページ
父は「EM−X」を積極的に医療応用に取り入れられていらっしゃる「田中茂医師」にご指導頂きながら使用した。