| Sadao Watanabe |
*SADAO 2000 (2000)
2000年1月、NYでレコーディングされた渡辺貞夫のアルバム。 単独名義になっていますがカメルーン出身の新鋭ベーシスト、リチャード・ボナとの完全なコラボレーションです。 ボナはジョー・ザビヌルの「ザビヌル・シンジゲート」のベーシストに抜擢されたことでブレイクし、 あの天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスの再来ともいわれています。 このアルバムでは共同プロデュースおよび楽曲提供のほか、 エレクトリック・ベース、ギター、パーカッション、ヴォーカルで参加。(なつかしいボコーダーなんてのも使ってます。) レコーディング・メンバーはほかにピアノ、キーボードとしてジョージ・ウィッティ、ドラムスにジョナサン・ジョセフ。 ゲスト・プレーヤーは、ギターのマイク・スターン、パーカッションのカフェがそれぞれ1曲ずつの参加です。 渡辺貞夫のアルト・サックス、ソプラニーノはいつもながらのフレーズで快調そのものですが、 それをつつみこむようなボナ独特の雰囲気がとてもすばらしい。 とても気に入っているのでぜひ紹介したいアルバムです。
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