その帽子の名をフランス語ではクローシュと言う。
【cloche フ】ブリム(ツバ部分)の幅が極端にせまく、クラウン(帽子の頭部をおおう山の部分の事)ぴったりして深く、
眉毛まで引き下ろしてかぶる帽子。クロシェは、釣り鐘を意味し、その形からこう呼ばれ、釣り鐘形の帽子の総称。
クロッシェ、クロッシュ、クローシュともいう、、、
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で
想いが積もり積もって、、、
作っちゃいました!!
復刻 改 大正ロマン モダンガール用 アールデコ Clocheクローシュ釣り鐘型丸帽子@
マッシュルームモガ帽大正浪漫モッズ
こだわり抜いた本作は、東京蛍堂監修(大正ロマンフェチ)魅惑の帽子(英国1920好)製作の協作
当時のモガの使用していたアンティーク帽より研究→品質、色、シルエット、アレンジ可能、リアルに使用できる様に
徹底改造、構想10年を経て堂々ここに完全復刻
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![]() 釣り鐘ベル型の可愛らしい形が出ています。。 |
この曲線美、日本人に自然と似合う深さ、、 日本人用に改良、一つずつ丁寧に手作りしました。 |
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高品質、定番シンプル形の黒色なのでかしこまった場所から遊びまで 場所を選ばず何処へでも被っていくことができます。 |
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| 内側の図、その特殊な形が理解して頂けると思います。 | こだわりの木型はすべて東京蛍堂オリジナル仕様で作ったものです。 (ゆえに、他では絶対に見つける事はできません。) 持っていて飽きがこない、流行に左右されないスタンダード型 時が経つ程にアンティークの風合いが増し、自分仕様に馴染みます。 貴女だけのビンテージ。 一生ものになると思います。 |
@ コサージュセット定価\34000 (税込) ※コサージュ無し\31000(税込)
色:黒色ブラック(ぴかぴかの黒新品!というより、わざと拘ったほんのわずかに褪せたようなアンティーク黒色です。)
素 材 : ウサギの毛ウール100%
横幅:17p 高さ:17.5p
頭囲サイズ : S(59cm) M(60cm) L(61.5cm)
※pで書かれているサイズはスベリの内側(バイアステープ部分)です。
実際には、帽子が深めなのでテープより少し奥に頭と接触する部分があります。
ツバ巾 : 5cm/スナップブリム
リボン巾 : 5cm/無地グログランリボン (光沢の抑えたアンティークな質感のをものを選びました。)
ハットケース別(発送時は簡易的な箱に入れての発送です。)
一つずつ手作りの受注生産制ですので在庫が無い場合は、
ご注文から三週間掛かる場合が御座いますので納期はお問い合わせ下さい。
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| (こちらは広告ですので東京蛍堂にてお願い致します。) |
いえいえ、、もう少し聞いて下さいな。
考察こだわりの部分
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| A こちらは、※コサージュ無し定価\31000(税込) セットのコサージュがいらない方は、その分値段が下がります。 とにもかくにも、モダンガール定番嗜好のベースをしっかりさせておきました |
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後方よりの図 素敵でしょう!Japanese Retoro Modern Style 形良く、素材良く、一つは持っていたい品のあるお帽子。 |
上から見た図 いいアールが出ています。 |
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素 材 : ポーランド産アンゴラ(ウサギの毛)ファーアンテロープ 特徴は、”軽くてしなやか、滑らかな手触り、色に深みがあり独特な光沢がある。” 「ファープレーン」というもので、表面の毛足が短く刈られています。 通常の帽子の素材フェルトと比較しますと暖かで高品質、 ぱっと見た印象で、落ち着きのある黒です。何より品があります。 |
東レ抗菌防臭素材”セベリス”を使用 汗臭さの原因となる細菌の繁殖イヤなニオイを防ぎすっと拭えます。 皮膚障害テストをクリアした肌にやさしい安全性の高 い素材です。 現代ハイテクノロジー素材で良いところも取り入れつつ、、 当時の雰囲気を損なわず、、 |
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| (こちらは広告ですので東京蛍堂にてお願い致します。) |
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場所を選ばず、銀ブラにも耐えうる品質の良さ、 グレード、品性、、 深さがあるので髪型も気にせずさっと被って出かけられます。 |
| 和洋折衷の大正ロマン 着物にも似合う帽子、、、 素敵ですね。。。 |
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生産者がきちんと分かるので、購入後のメンテナンスの相談も出来ます。
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"魅惑の帽子"藤井純
帽子の事、、、、
もうかれこれ10年になるでしょうか、、
ずぅーと欲しかったので、帽子屋さんを見つけては覗いて、、、
「昔は沢山あったんだけどねぇ」とそれらしいのを持ってはきてくれるのですが、
深さがなく、軽くちゃちぃ幼稚園帽みたかったり。。
骨董市に探しにいくと、古いのは希にあるのですが、サイズも小さくて生地事態が褪せてしまい虫食いでボロボロ、、
流石に被るものなので痒くて被れない、、、
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| なんだか薄っぺらでちゃちい・・・ | これだ★ と思っても、、とても人間の入る大きさじゃない。。。 |
インターネットでも探していたのですが、このカーブが、、とか色がとか、、
素材が、、とか、、、
いい加減もう見つからないので、オーダーだ!と大金を握り締め相談したのですが、
この頃の帽子の感覚をはっきりと理解して貰えず、、、
型はどこか分からない工場のをと言われ、、
でも!2箇所にお願いして作って
駄目で、、
嗚呼、、また結局駄目か、、
と、、
諦めずに探っていると1920年代が好きな帽子屋さんイギリス仕込みを
ある日見つけたのです。早速展示会へ!相談しに!

しかし、イギリスの感覚そのままで日本に持ち込んでも
浮いてしまい日本人に似合うわけがないので、やっぱり日本人の体系や頭の形、全体のバランスが取れなくては、
良いものが生めないと、、そのあたりの事を二人でじっくりとお話して意気投合!
”1920年好きイギリス仕込み帽子屋”さんと”大正ロマン好き”の監修という事で
コラボレーションという取り組みで始まったのです!
私の形の思いれや分からない二次元イメージが強く、この取り組みも難航しました。
試作品を試行錯誤繰り返し7個の試作品をへて実現したのです!
研究製作日誌(ブログ)はこちら
協力者一言
帽子製作者さんコメント:

モデルさん:洋裝モデルを務めさせて頂きました、淺井カヨと申します。
女性は着物に袖を通すと、いつもより淑やかで優しい氣持ちになれるものです。
この帽子を初めて被らせて頂いた時にも、その様な暖かい氣持ちになりました。
素晴らしい帽子が、現在の技術も生かしながら、長い時間を経て蘇ったのです!
モダン・ガールと云えど、普遍的な美しい形状は、時代を超え、年齢を問わず、永年お使い頂けるものだと思って居ります。

東京蛍堂:私のずぅーと欲しい物かった物です。私は男性なのですが、憧れる女性を思い描きこんな人いたら素敵だなぁ〜と
思う気持ちをぶっつけました。骨董からお越し、研究→今ある素材で具現化→未来へ、、
そして、何よりも、好きな人(私、大正フェチ)が好きな人(1920帽子好き)と好きな処へ(モデルさん等)、、◎!
みんなの協力があり実現。私としては幸せこの上なし。無い物を作る喜び。もう何というか、ライフワーク中の一つの作品であります。構想10年。
あとは皆様の一票!、、(*'-'*)なんて、、地味に末永くお願い致します。
この帽子のポイントとなるモダンガールをさっと紹介しますと、、
時代背景
世界〜
1920年代というこの時代は、第一次世界大戦がもたらした好景気により、アメリカは急成長を遂げます。
戦場に出て行った男達の職場を女性が埋め始めた時代で女性の社会進出の始まりでありました。
働く女性にとって軟弱なアールヌーヴォ様式に代わり男性的な幾何学デザイン、アールデコ様式へと変わり、エレガンスから
モダンへの幕開けが始まります。

ヘアスタイルもイギリスで流行したクロップ「切り取る」アメリカではボーイッシュ・ボブ、フランスではギャルソン等と言われ、
少年のような短い断髪、わきから後ろを刈り上げ、横で分け、前髪を片側になでつけたヘアにすっぽりとクローシュを被り、
肩から流れ落ちるようなラインのシフトドレスにベルトを締め、足元はストラップシューズのギャルソンヌ・スタイルが大流行しました。
提唱者はかのシャネル

音楽では、ジャズが花開き、エロ・グロ・ナンセンスが世界中を席巻した時代でもあります。

日本〜
日本がアールデコの洗礼を受けたのはちょうど大正時代。
大正デモクラシーの波に乗り、大正10年頃から始まった、ボーイッシユな断髪や洋服の着用と断髪
が象徴とされるモダンガール。
耳隠しが流行し「断髪ガール」なんてことも云われたそうです。筒型シルエットの短いスカートを身につけ、

洋服の襟は大きめ、柄も大胆でハデ目なチェックや花柄が主流。アイテムは、シガレット、お化粧もハデになり白粉も、
舶来のCOTY、口紅はおちょぼ口から、唇一杯に大きく塗るようになって、眉の形も外国の女優をまねていたようです。
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| マレーネ・ディートリッヒ(Marlene Dietrich) | グレタ・ガルボ(Greta Garbo) |
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| ルイズ・ブルックス(Louise Brooks)可愛いー* | 等等、、、 |
モダンガールとは、modern+girl 現代的女性の意味で日本では、大正末期〜昭和初期に大正デモクラシーの
波に乗って登場した進歩的で先端的な流行スタイルをした洋装の女性のこと。
短縮した略語のモガが広く使われ、洋装、断髪で濃い口紅と描いた眉、丈の短いローウェストなスカートにハイヒールなどの
スタイルが代表1920年代に現れたとされる。

対語は、モダンボーイ(略して、モボ)。
ファッション発信地、東京銀座は昭和前半、モガとモボが銀座を濶歩した。

その彼女らのお手本となったのが、※フラッパーflapperと呼ばれる女性達
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※フラッパーとはもともと英語の"flapper"訳:「ばたばたする物」でカタカナ英語。
まだ上手く飛べずに羽をばたつかせるひな鳥などを指し英語圏で第一次世界大戦後、
それまであった道徳観などの制約にとらわれない女性に対し「おてんば娘」という意味で使わる。
日本でもこのスラングの「おてんば」という意味で1920年代に普及。「フラフラ」の語感と重なる。
当初はバイクに乗ったり、夜遊びをする不良少女的ニュアンスであった。
後に自由奔放に生きる女性という意味でも使われたが、現在は死語となっている。
デザインも映画の影響がいち早く取り入れられ流行しました。
モガ達は女性復権の象徴であり、活動の舞台には、カフェーやカフェの女給、ダンスホール、ビリヤード場と
進出そして運れ立っては「今日は帝劇、明日は三越」なのでした。
とは言うのものの、当時出たての頃は、まだまだ、和装から洋装への変化は、ゆっくりで洋装比率は
、低く、着物に洋柄を取り入れたり、髪を切らずパーマネントかつては電髪(でんぱつ)でアクセントつけ
ゆっくりと変化していったようですね。このあたりがまだまだ大和撫子の名残で可愛らしいですね♪
和洋折衷のこのあたりが個人的に大好きです!

本当に素敵ですね!日本人にしか出来ないお洒落です。。。
やっぱり着物は西洋人(体系が違いすぎる)が着ると変で似合わないもの。
今こそ着物の普及率を上げよう!
さて、モガで連想される花の様な良い事ばかりを紹介したので裏を、、、
最先端で知られる印象のモガは、軽侮を込めたニュアンスの顔もあったようだ。
日本滞在している裕福な外国人、成金日本若人らと一夜を共にしては洋服や金銭を貰う、
決まった相手を持たずに男から男を渡り歩きホテル住まいなどもしている女性もあり、
こうした女性もモダンガールと呼ばれたようである。
おしまい。
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