わたあめ... アップデート...1999.8.12...

たいとる 

「わたあめ」づくりにちょうせん。しかし・・・
できた「わたあめ」は、ゴワゴワでちょっとほろにがい・・・。

こんなの「わたあめ」じゃなーい!


 

  うわーい、
ふわふわしておいしそう!

そこで、
「きゅうきょくの手作りわたあめ」に
チャレンジ!


じゅんび

わたあめボックス B4サイズのあつ紙(2枚)、ゼリーのあきようき(1つ)
かいてんぶぶん アルミかん(1つ)、ピアノ線(直けい1.8〜2mm、長さ10cm)、ほそいゴムかん(つりに使ううきゴム・2cm)
どうりょくぶぶん モーター(1つ)、でんげんそうち(又はでんち3ボルト)、リードせん(50cm2本)、スポンジたわし(4分の1)
ねっするもの アルコールランプ(1)、マッチ
わたあめ ザラメ(またはグラニューとう)、わりばし(1本)、小スプーン(1つ)
どうぐ カッター、ハサミ、セロテープ、ダンボール紙、ペンチ、かなづち、ルレット(かんにあなをあける道具)、めうち、コンパス、スプーン(小)、はんだごて、ゆせいペン、ぐんて など
売っているところ ぶんぼうぐ店(あつ紙)、つりぐ店(ピアノ線、うきゴム)、ホビーショップ(モーター、リードせん)、きょういくきょうざい店(アルコールランプ)、スーパー(ザラメ)
ちゅうい ジュースやビールのアルミかんを熱(ねっ)すると、かんにぬってあるもの(コーティング)がとけ、からだにがいのあるものが出るようです。
アルミかんは、中のコーティングを濃硫酸(のうりゅうさん)でとかして取りのぞいたものを使いましょう。学校の理科の先生にそうだんしてみよう。


  • でんどう消しゴムのような道具があれば、使う物のどうりょくぶぶんに書かれた物は必要ありません。ただし、かいてんぶぶんのゴムかんをでんどう消しゴムの先にとりつけるための部品を作ります。
  • ルレットは、ギザギザのするどいものでないとあなはあきません。(金工ヤスリで目立てをするとするどくなります)


つくりかた

わたあめボックス
  1. はじめに、手をあらう。
  2. 2まいのあつ紙に、部品の形をかく。1はわたあめボックスのそこ(外がわの円のちょっけい26.2cmうちがわの円のちょっけい6.2cm)、2と3は足、4から6を3枚つないでよこのかべにする。
  1. はさみで部品を切りとる。
  2. 部品を組み立て、セロテープでとめる。(内がわに、アルミホイルをはると、さらにえいせいてき)
  1. ゼリーのようきのそこをくりぬく。
  2. わたあめボックス中央のあなの下からとりつける。
  1. わたあめボックスの下に足のぶぶんをとりつける。足にアルコールランプを乗せるようにすると、わたあめボックスが動いてもアルコールランプも一緒に動くので安全です。
  2. あなの中央にアルコールランプをおく。


かいてんぶぶん
かんをきる
  1. コンパスを使って、アルミかんの上部とそこの中心にしるしをつける。
  2. しるしをつけたところにピアノ線がぎりぎりとおるくらいのあなをめうちであける。かいてんの中心になるので、せいかくにあけないとかいてんしたときかんがぶれるげんいんになる。
  3. かんの上部から2cm位のところにゆせいペンでしるしをつけ、カッターナイフで切りとる。
くちをきる
  1. 切り口をはさみできれいに切りとる。
  2. 切り口にセロテープをまく。(あんぜんのため)
あなをあける
  1. カッティングマット(ダンボール紙でもよい)の上にかんをおき、ルレットをおしつけながら2,3回前後にうごかすと、小さいあなをまっすぐにならべてあけることができる。(かんのまわりにできるだけたくさんあける。)
  2. アルミかんを水あらいし、アルミくずなどをとりのぞく。
  1. 切りとったかんの上のぶぶんをさかさまにし、下のぶぶんにはめこむ。
  2. ピアノ線をかんの下からとおす。(ピアノ線は、そこにくるがわをかなづちでつぶしてたいらにひろげ、かんにとりつけたときそこのぶぶんにくいこむようにする。)
  3. ピアノ線の上部にゴムかんをとりつける。


どうりょくぶぶん
  1. スポンジたわしを十文字に切り4とうぶんする。
  2. そのうちの1こに、モーターをうめこむすきまを作るため、カッターで切りこみを入れる。
  3. はんだごてをスポンジたわしがとけるくらいのおんどに上げておく。
  4. スポンジたわしの下のぶぶんの中央に、はんだごてをさし、かいてんじくを出すあなをあける。
  5. 写真のようにモーターをはめる。モーターのかいてんじくが、たわしにつかないようにいちをきめる。             
  1. かいてんぶぶんをとりつけ、でんげんにつなぐ。



できあがり

わたあめづくりかいし!
  1. まわし方のれんしゅうをする。(スポンジぶぶんをかるくもち、アルミかんをかいてんさせながら、アルコールランプの火で30びょうくらいあたためる。)
  2. こつがつかめたら、アルミかんにザラメを入れる。
  1. アルミかんをかいてんさせながら、アルコールランプの火であたためる。
  2. ザラメがとけてくると、アルミかんのあなからとび出し、わたあめボックスの内がわでほそいいとのようになってかたまる。
  3. ザラメが出なくなったら、かいてんを止め火をけす。
写真01
  1. わたあめボックスの中にできたわたあめをわりばしの先にふわっとまきとる。
  2. きゅうきょくのわたあめのできあがり!



工夫してみよう
  • ザラメのかわりになる材料はないだろうか。
  • カンをうまく回転させるにはどうしたらよいだろう。
  • 回転の速さをかえるとどうなるだろう。
  • かんにあけるあなの形や大きさをかえるとどうなるだろう。
  • ねっする温度によって、でき方にちがいがあるのだろうか。
  • 色やかおりをつけるにはどうしたらよいだろうか。
考えてみよう
  • 回転したカンからどうしてザラメがとび出してくるのだろう。
  • わたあめができるまでのザラメのかわり方を考えてみよう。
おわりに
  • まっ白でふわふわの「きゅうきょくの手作りわたあめ」できましたか。
  • わたあめボックスを作る時間がないときは、てきとうな大きさのダンボールばこをよういし、上ぶたを切りとり内がわにアルミホイルをはります。アルコールランプをおいてできあがり。
  • カンをつくる時間がないときは、作り方の3から6、8をしょうりゃくし、かんにちょくせつ外がわから目打ちやがびょうのようなものであなをあけてもよいです。
  • じっけんするときは、かならずおとなの人といっしょにやってください。火のあつかいややけどには十分気をつけましょう。
  • 新しい発見やもっと知りたいこと、楽しいアイディアなどがあれば、メールでお知らせ下さい。


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