独自の学習方法とは
教科書のReadingを重視します
Reading用に本文と発音記号を併記し
同時に音声も聞こえるsystemを使い
教科書を発音記号で読むことにより
教科書の正確な音を学習します
カタカナ音ではnativeには伝わりません
英語の音は日本語にはない音がほとんどなのでカタカナで音を理解しても意味はありません。というか通じません
IPAの発音は中間の音を表す記号があるので音の違いを
記号で確認できます。
nativeに通じる音で読める様になると読むこと
話すことに自信が出ますので、
よりいっそうの努力をするようになります。
教科書の内容は英会話ですので
会話をその場面に合ったように感情を込めて
読むことによって自然に文法の使い方が
わかってきます。
また重要な文法が絡むごとに解説を入れてゆきます
英語をおもしろく学習するために
先にも書きましたように「音」の練習がほとんどですが通じる音が出せるようになるにつれて
英語が楽しくなり文法にも臆する事がなくなります。
発音記号を知るために辞書はどんどん
使ってもらいます。
会話に使われるような単語は
辞書の説明の後ろの方にあることなど
辞書のどこを見れば必要な意味があるかを
実感すると思います
英会話にはリズムが重要、リズムがあるから
感情が伝わるし、本物の英語になる。
教材は
教科書の「会話文」、その「発音記号」と「音」
プラス「リズム」これらを同時に目で、耳で吸収
出来るよう作ってあります。