石川屋薬局

 

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薬草あれこれ

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おうれん
・オウレン(黄連)
[キンポウゲ科オウレン属]

薬用植物として多く栽培されるが、収穫まで5〜6年以上かかる。
健胃整腸、下痢止め、消化不良などに用いる。
味は苦く、寒の薬性のため、病態が冷えている場合は用いない。
しそ
・アカジソ(紫蘇葉)
[シソ科シソ属]

生薬では、葉を干した物を紫蘇葉(しそよう)、種子を陰干しした物を(紫蘇子)、茎を天日干しした物を紫蘇梗(しそこう)と言う。
便秘、食欲不振、消化不良、鎮咳去痰などに良い。
しゃくやく
・シャクヤク(芍薬)
[ボタン科ボタン属]

中国原産で、現在は栽培され多くの園芸品種があるが、元は薬用として渡来。
漢方の要薬で、婦人薬としてもよく利用される。 筋肉の痙攣の痛みの緩和、腹痛、疼痛、下痢などに用いる。
有毒成分を含むため取り扱いには注意が必要。

とうき
・トウキ(当帰)
[セリ科シシウド属]

婦人病の要薬として、鎮痛、鎮静、強壮、浄血薬に用いられる。滋養強壮、産前産後、頭痛、ひび・しもやけ、冷え性などに良い。
健康に帰る「当に帰る」と言われるほど婦人病には重要な薬草。
カッコン ・クズ(葛根)
[マメ科クズ属]

秋の七草の一つである、つる性の多年草。
根を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られる。
くず湯(葛根湯)は風邪や下痢に効き、くず切りは二日酔いに良いとされている。
くこのみ
・クコ
[ナス科クコ属]

生薬では、
葉を枸杞葉、果実を枸杞子、根皮を地骨皮と言う。
枸杞葉は利尿・高血圧・動脈硬化に、枸杞子はクコ酒とし強壮・疲労回復に、地骨皮は肺結核・糖尿病・消炎・解熱・強壮などに用いる。