これ、どないすんねん!!
コレどないすんねん!!、
このサーブ37ビゲンどうすればいいのでしょうか?
早速見てくれるか、友よ(早見優みたいな文字配列に感動)
商品はAIRFIXのサーブ37ビゲンです。
AIRFIXといえば見事なほどの最下流、
コピーのコピー、地獄行きの商品を大量に販売している悪の組織です。
興味本位でも買ってはいけないメーカーです(1/144スケールの場合は絶対に)
写真見てみる?

商品構成はこんな感じ。
一応対艦ミサイル(翼のついてる奴)が付いてます。

後で見せますが、キャノピーは飴玉よろしく「ねろ〜」っとしています。
各部のアップをみてくれい!!お願いだから。

このエンジン部分の凸マーク、あきらめが悪いです。
スラストリバーサーの部分もなんだか中途半端!!全部埋めてやろうか?

わー!!このモルド&翼の上の丸ポッチ・・・びゅーちふる!!
あきらめつつも、次ぎいってみよう!!
さあ、組み立てるのだ

反り返ってるジャン!!
胴体はエンジンを合わせれば機首が開き、機首を合わせればエンジンが開きます。
無理を通せば道理が引っ込む・・・と同じですね?(意味わかんないし)

この翼と胴体の隙間を見てくれ!!
昔の漫画で、ボクシングのリングが裂けると「宇宙」が見えたりしたが、この場合
「絶望」が見え隠れするぜ!!
いやまだ絶望ではない、ロビー・キーン(アイルランド)のガッツを忘れるな!!
(今となっては懐かしい、ワールドカップサッカーねた)
一念発起!!組み立てたのだ!!
パテ(アルテコHG&瞬間接着剤)を使って何とかしてみました。

パテ埋め、大成功!!これで、絶望の亀裂を埋めることが出来ました。
アルテコで「恋の亀裂」は埋まるのか?

中途半端なモルドは600番のヤスリで綺麗に削ってしまいました。
どうせ、塗装の仕方で見えなくなるのだから良いのです。

で、こんな感じになるわけさ。
真の絶望とは・・・
恐竜の名付け親はリチャードオーウェン(1800代後半)だそうです。
そうですか・・・では「絶望」と名付けた人は誰なのでしょう?ギリシャの哲学者ですか?
オリンポスの神々ですか?パンドラの箱の中身ですか?
イシケンは絶望の淵にいます・・・

一見なんの変哲も無いように思えます、しかし、アップでよく見てください。
キャノピーが機首よりも小さいのです、段差が思いっきり出来ています。
マッハで飛ぶ物体にこの段差は致命的です、ってコレおかしいじゃん!!
透明部品じゃ無ければパテ埋めでも何でもして調整できますよ
でもキャノピーは勘弁してください、しかもキャノピーピラーも無いし・・・
パテ盛して水色で塗りますか?
絶望の神は容赦をしない!!
そんでさー、イシケンも悪いんだよ、パンドラの箱(AIRFIX)に残された最後のもの
を追いかけちゃったから・・・
その箱に残されたものとは・・・

遠く中国からやってきた謎の模型メーカー「MINI HOBBY MODELS」の登場です!!
実はこのメーカーの商品は「AIRFIX」よりはまともなのです。
だから、ついつい・・・このメーカーにすがったのです。
っで、結果は?
全く同じでした・・・バリや丸ポッチ、変な凸印、飴キャノピー
何もかもが同じでした。
そんなわけで、イシケンは絶望模型を2機抱えることになりました・・・とさ
めでたしめでたし・・・。
追加
それなら源流をたどってみようじゃないですか?
アマゾンも一滴の雫からですよ。
そういう訳で、源流のCROWN版VIGGENで御座います。

レヨナルドーン!!で大枚2000円で購入したと思いました。

全体の構成は全て一緒です。
ただしクラウンが発祥なのでエッジは確りしています。

エンジン回りはクッキリしています、AIRFIXは流石モルド溶解メーカーです。

翼はこんな感じ、凸モルドですがやる気は十分に覗えました。
っで、結論!!
結局源流のデザインがVIGGENとはかけ離れていたということです。
モルド云々ではないの無いのです、模型としてデティールがなっていないのです。
比較してみましょう

そんな訳で、「1/144にまともなビゲンなし」
この言葉を残してイシケンの調査は終了いたします。
購入した模型は全て、スミソニアン博物館に寄贈します。
では
死に至る病とは「絶望」のことである。
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