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 【サッシの黒カビゴムパッキンを、防カビ剤入コーキング!】(2015/4)

我が家の2F窓サッシは、普通の二重サッシ。断熱性や気密性は良いものの、冬季はどうしても
外側サッシが結露し、黒カビが発生する。時々換気したり清掃してても、年月の経過とともに、
ゴムパッキンに付いた黒カビが取れなくなってしまったので、ゴムパッキン→コーキング対策してみた。


1.黒カビが付いた悲惨な状況!
 
・左がサッシ本体、右がサッシ枠。いずれも窓下部分の黒カビが激しく、白サッシなのでヨゴレが目立つ。
 ここまでくると、アルミ部分のヨゴレは落とせても、ゴムや樹脂部分は、いくら清掃しても落ちない。
 (もちろんカビ臭さいっぱいで、健康にも良いわけが無い。)
 
 
 
2.ゴムパッキンの黒カビ対策法いろいろ!
 
1)専用洗剤などで洗う。(最近はゴムパッキン用などのカビ取り剤も売っている。)
   →試しに1本買ってやってみたが、上記の様な状態になってしまうと、殆ど落ちない。
 
2)ゴムパッキンを交換してしまう。(ネットで探すと、ゴムパッキンだけ安価に売っている。)
   →ガラスと枠のバラシが必要な為、ガラス割れリスクが高く、作業が大変なので、今回は却下。
 
3)黒カビがついたゴムパッキン部分をカットし、防カビ剤入りコーキング剤で充填する。
   →コストや作業性を考え、今回はこれに決定! (なんせ、サッシ30枚やんなきゃならない為。)
 

 
3.防カビ剤入りコーキング施工!
 
1)まずは、サッシを外して、水洗い。アルミ部分やガラス部分は、水洗いで簡単に落ちるので、
  タワシや歯ブラシ等を使い、丁寧に洗う。もちろん、ゴム/樹脂部分も、可能な限りカビを落す。
  (この際、カビ臭さが手に残るのを防ぐ為、ビニール手袋などの着用が必須!)
2)サッシ枠は殆どアルミなので、これも水洗いでキレイに落ちるのだが、室内が汚れないように、
  塗装用の養生マスカー等で養生してやるのがポイント!
 
 
 
3)さて、いよいよゴムパッキン対策。まず、黒カビが取れなくなった部分を、カッターで切リ取る。
  (カッターをガラス面に垂直に当てて切ると、簡単にゴムパッキンを切り取れる。)
4)切り取ったら、ガラスと枠の両方にマスキングテープを貼り、コーキング前の養生をする。
  (ガラスと枠の角から、数mmくらいコーキング剤がのるようにすると良い様だ。)
 
 
 
5)あとは、コーキング剤で埋めて、ヘラで均し、マスキングテープを剥がせば、完成!
  以前とは見違えるように、キレイに仕上がり、カビ臭さも一掃できた!
  →一連のコーキング作業は、「ガラス窓枠ゴムパッキン撤去 防カビシーリング施工」を参照。
 
 
 
4.今回使った材料一覧、費用はなんと1500円以下!
 
(コーキング剤) シリコンコーク防カビ剤入り(ホワイト@439x1/ライトグレー@387x2、Amazon)
        →詳細は、「ボンド シリコンコーク 防カビ剤入り」を参照。
(マスキングテープ) 20m巻15mm幅(手持ち品、及び不足分 @108x2、セリア)
(養生マスカー) 25m巻550mm幅(手持ち品)
 
つまり、つまり1500円以下で、サッシ30枚のゴムパッキン黒カビ対策が出来てしまった。
時間とやる気があれば、誰でも出来るので、取れない黒カビで困っている方には、オススメだ!
 
あと参考までに、今回の作業の中で、一番大変だったのは、サッシの取り外し/嵌め戻し、及び
2Fから外の水洗い場までの、階段の上げ下げを含む、往復の運搬だった。55歳のオヤジには、
かなりの重労働なので、どんなに頑張っても、半日あたり、サッシ4枚(ひと窓分)が限界だ。
 

 
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