ひまわりの映像について

himawari99020116 新潟県上越から金華山沖にかけて気象雲のなかに帯状の雲が写っていた。
この雲は、20時58分に起きた新潟県中越地方の直前の前兆かもしれない。
またこの雲から三陸のはるか沖に向かってもう1本帯雲が出ていました。
東海アマ予知研様のHPに地震雲は震源と震源の間に出るとありました。
私には、この雲が地震雲と断定するだけの知識がありませんので、どなたかご教示ください。

*** 東海アマチュア無線地震予知研究会様のコメント ***
前兆ならM6級であって、上越・中越のM3級とは違うと思います。
それに、ひまわりの大型画像には写らないのです。100〜300万分の1画像には写るようですが、入手方法が不明です。高知大学のHPに出てるようですが。
地震雲で予知が可能ならば、衛星画像で完全把握できそうなものですが、なぜかヒマワリ画像には地震雲が写らないのです。
これは、6000m以上の高層に出現する地震雲の性質から来ているのかもしれません。ヒマワリは気象に直接影響を与える低層の雲にピントを合わせているようなのです。ヒマワリ以外の衛星写真にはときどき地震雲が写っています。とくに向井千秋撮影のハイビジョンには鮮明に写っていましたが、残念ながらサワリを見ただけで、録画もできませんでした。
写らない理由は、出現時間が数分〜数時間程度と短いので、撮影時にタイミングが合いにくいことや、高層雲だけにピントのあった写真が少なく、他の気象雲と混合すると見えにくいことなどが考えられます。それに高層雲は赤外放射しにくいと思います。
 それでも、必ず、どこかで衛星画像が入手できると思いますので、探してみてください。予知に飛躍的革命をもたらすでしょう。一度、高知大学のHPの衛星画像に写っていたのを転送してもらったことがあります。

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