日本の新しい政治めざし、志位和夫委員長を迎えて大演説会
 参議院選勝利をめざし、日本共産党演説会が24日、左京区岡崎の”みやこめっせ”で開かれ市内各地から3300人が参加しました。
 倉林京都選挙区候補は、「京都に米軍基地はいらないと声をあげるただ一人の候補者です。ぜひ国会で働かせてほしい」と訴えました。
 井上参院議員・比例候補は、「国会論戦で安倍首相は、橋下徹氏の暴言を間違っている」と明言しなかったと指摘し、過去の侵略戦争を正当化し改憲しようとする動き、この動きを止める仕事を国会で存分にやらしてほしいと訴え。
 参院選と同時に行われる、中京区市議補選に立候補する平井良人候補は、倉林さんからの議席、何としても守りぬく決意を表明しました。
 志位委員長は、参院選の争点として、暮らし・経済、原発、アメリカいいなりの政治、憲法問題、歴史問題の5つを詳しく説明。昨日来の東京証券市場で株が急落し、長期金利も乱高下する状況について、「アベノミクスが制御不能に陥りつつある」と述べ、政府・日銀の「投機とバブル」をあおる危険な政策の中止、大企業の内部留保を活用して大幅賃上げによる「デフレ不況」からの脱出への転換をもとめました。
 また、日本軍「慰安婦」をめぐって橋下徹・日本維新の会共同代表が繰り返す暴言に対し「もはや公人たる資格はない。即刻大阪市長を辞任することを求めます」と指摘。最後に、志位委員長は今、「古い政治が崩れ夜明け前の時代」、日本共産党の大躍進を勝ち取り「日本の夜明け」を京都からつくろうと呼びかけました。