世直し! 府直し!大集会開かれる
 19日夜、来春の京都知事選挙を展望して、自民党・安倍政権と一体で悪政を推し進める府政への怒りと要求を結集させようと「11・19世直し!府直し!大集会」(主催・同実行委員会)が左京区で行われ、会場いっぱいの4500人が参加して開かれました。
 京都民医連会長で小児科医の尾崎望氏(59)は、日々の診療のなかで子どもの貧困を目の当たりにすることが増えたとし「貧困の再生産を断ち切るために地方自治体にできることは少なくない」と立候補決意の経過を報告。
 暴走する安倍政権に追随する府政から、国の悪政の防波堤になり安心して住み続けられる京都府政を取り戻したいと力強く決意表明。
 「尾崎望100%見せます!候補者の魅力を語る」では、元同僚や患者さんから人柄・魅力が語られ、前回知事選で奮闘した門祐輔さん(京都協立病院院長)から、「府北部の医療、介護をしっかり支援する府政を」とのビデオメッセージが寄せられました。
 続いての「怒りと要求の大結集!京都から世直し・京都で府直し」のリレートークでは、京丹後市への米軍レーダー基地設置、消費税増税を容認、TPP推進をする現府政の実態が告発され、府政転換を呼びかけました。日本共産党の穀田恵二衆議院議員・国体委員長は、国の政治が暴走している時だけに暴走を府民と一緒にストップの旗を掲げる尾崎さんを何としても勝たそうと訴えました。
  尾崎 望(おざき のぞむ)略歴
1954年10月4日神戸市生まれ。59歳。京都大学医学部卒業。
小児科医として京都民医連の各病院・診療所に勤務。
地域で子どもの成長を育む運動や、「子どもの貧困」を解決する取組み、ベトナムの障害児の健康 実態調査・リハビリ支援などにたずさわる。
現在、京都民医連会長、同かどの三条こども診療所所長。
家族は妻(2男2女は成人し別居)。
趣味はクラシック鑑賞、登山、ジョギングなど。
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