いっせい地方選挙での躍進をめざす演説会
 来春のいっせい地方選挙での躍進をめざして14日、党府委員会主催の演説会が岡崎のみやこめっせで、会場いっぱいの参加者を集めて開かれました。
 まず、京丹後市への米軍レーダー基地計画に反対する地域の増田光夫さんと、毎週原発ゼロ行動に参加されている子育て中の山田美鈴さんの二人が応援演説をしました。
 渡辺府委員長からは、来春のいっせい地方選挙と中間選挙の候補者が一人一人紹介され、志位委員長と穀田衆議院議員と共に候補者全員が壇上に勢ぞろいしました。候補者を代表して森下由美府議候補(八幡市区)、樋口英明京都市議候補(左京区)、堀口達也綾部市議候補による決意表明と大山崎町長選挙の堀内こうきち候補によるあいさつがありました。
 大きな拍手のなか登壇した志位委員長は冒頭、昨年の参議院選挙で京都では、比例代表で自民党に次ぐ第二党の地位を獲得し、定数2の選挙区選挙で倉林明子さんを見事15年ぶりに議席奪還を成し遂げたことに触れ、「日本共産党の躍進は京都政界にも大きなインパクトを与えています。この始まった躍進の流れをいっそう発展させましょう。いっせい地方選挙で候補者全員の当選、大躍進をこの京都から勝ち取らせてください」と訴えました。
 また、集団的自衛権行使についてその行使を可能にする閣議決定を今の国会の会期末にも強行しようという安倍政権の暴走ぶりを消費税増税、原発再稼働問題と共に告発し、他の野党が安倍政権になびくもとで今、国政では自民党対共産党・自共対決と言う構図がいよいよ鮮明になってきている中、共産党はどんな問題でも安倍政権の暴走に正面から対決し国民の立場から対案を示し、国民と共同しその実現のために力を尽くす対決・対案・共同という三つの姿勢を堅持し、頑張る決意を表明しました。
 最後に、「いま日本は、戦争か平和かの戦後史最大の歴史的岐路に立っている。大いに戦い平和の声を上げましょう。共産党は開拓者の精神を持って更なる躍進に挑戦する決意です。一緒に新しい日本への世直しに取り組みましょう」と呼びかけ閉会しました。