穀田恵二衆議院議員、倉林明子参議院議員おおいに語る
― 中京区で国政報告会開かれる ―
 穀田恵二衆議院議員、倉林明子参議院議員を迎えて共産党国政報告会(主催:党京都府委員会)が7月5日(土)夜6時30分から、中京区の社会福祉会館4階ホールで開催されました。
 渡辺俊和府委員長の開会あいさつの後に登壇した穀田恵二衆議院議員は、昨年の参議院選挙の躍進で全常任委員会に共産党の議員が入ったことで国会で大きなインパクトを与えていることを紹介しました。安倍政権の憲法、暮らし破壊、原発再稼働等の暴走にふれ、集団的自衛権容認の閣議決定を厳しく批判しました。ブラック企業規制法、労働者派遣法の廃案など様々な悪政に対して奮闘することの重要性、教育、社会保障、基地問題、平和問題などでも広範な方々の運動が大きなエネルギーになると訴え、一点共闘から統一戦線への発展、その結節点が来春の統一地方選挙であり、攻め抜いて大きな勝利を勝ち取ることを呼びかけました。
 続いて登壇した倉林明子参議院議員は、昨年の選挙で議席が6人から11人と躍進したことで臨時国会で3回、通常国会で3回登壇できたことなどにふれ、国会が大きく様変わりしてきていることを紹介しました。自身が所属している経済産業委員会が、共産党議員が誰もいない間、反対のない委員会、国民の声が全く届かない委員会であったが、京都の皆さんの力で押し上げてもらい、今、まさに国民の声が届けられる委員会・国会になったことに大きな確信を持っていると語りました。消費税増税、原発再稼働、TPPの反対等、国会で公約実現の第一歩を踏み出すこと、国民のものである憲法を国民の力で本当に守ろうと呼びかけ、憲法9条を全力で守り抜く決意を表明しました。
 府会議員団、市会議員団からの議会報告の後、参加者との懇談では、労働法制問題や集団的自衛権問題、原発・再生可能エネルギー問題、コンビニ問題、企業献金問題、医療費・敬老乗車証問題、京都市立病院青いとり保育園を守る運動等について発言があり、意見交換が行われました。