中京教育懇談会開かれる
 中京教育懇談会が、1月17日(土)、ラボール京都会議室で、30数名が参加して開かれました。
原田完府会議員は開会のあいさつで、「今のひどい教育制度の中で、子どもたちを健やかに育てられる環境をどう作るかが政治に求められている大きな課題であり、今日ご参加いただいている皆さんの色々な思いや、忌憚のないご意見を府政に活かしていきたい。また、子どもたちが受験で苦しむことのないような社会への転換を図るための懇談する場にしたい」と述べました。
 続いての「変わりゆく教育環境」をテーマにした意見交換では、小学校、中学校、高校、定時制高校それぞれの立場から現状と課題についての報告がありました。
 参加者からも、自身の小学生の子どもが、実際にいじめにあっているなかでの学校側の対応について、また、子どもの格差・学校間格差をつける今の高校入試制度に戸惑っている等、多くの意見が出されました。

 参加した平井良人市会予定候補は、「未来を生きる子どもたちが生き生きと輝いて学校に行けるような状況をつくるために頑張ります」と語りました。

 最後に原田府議は、「格差社会が子どもたちの教育に大きく影響し、さらに助長するような学校間格差がより子どもたちを差別・選別していく仕組みが講じられる政治の流れを変えなければならない」と指摘し、「この問題を解決するために政治そのものを根本から変える取り組みを皆さんと一緒に進めていきたい」と決意を語りました。

 参加者からは、「教育の現場の生の声・実情が聞けて大変良かった」との感想が寄せられました。