4000人が怒りの声 「止めよう!戦争法」大集会開かれる
 「とめよう!戦争法 平和がだいすき声をあげよう大集会」が7月18日(土)円山野外音楽堂で開かれ、会場に入りきれない4千人が参加し熱気につつまれました。
 主催・呼びかけは、有馬頼底氏や瀬戸内寂聴氏、益川敏英氏らが呼びかけ人をつとめる「戦争立法NO!京都アクション」。
 主催者の開会のあいさつのの後、瀬戸内寂聴氏、益川敏英氏、安斎育郎氏等からメッセージが寄せられていることが紹介されました。

 国会情勢の報告をした日本共産党の井上哲士参議院議員は、6割の国民が憲法違反、8割の国民が説明不足だと言っている戦争法案を衆院本会議で強行採決。憲法9条も国民主権も踏みにじるこの暴挙を厳しく糾弾しました。これからはじまる参議院での論戦では、沖縄の問題、原発再稼働問題、70周年談話の問題など国民との矛盾はいっそう広がっています。安倍内閣を許さないたたかいを大いに広げ、国会内外で戦争法案許さない一点で共同を広げ、この法案を廃案に追い込みましょう呼びかけました。

 つづいての戦争立法反対のリレートークで、小松浩さん(立命館大学教授)、白浜徹朗さん(京都弁護士会会長)、垣田さち子さん(京都府保険医協会会長)、千葉宣義さん(八幡ぶどうの木教会牧師)、田中めぐみさん(戦争アカン!京都・おんなのレッドアクション)、京都の学生+SELDs KANSAI、栗阪啓子さん(北区で戦争体験記録ぼうくうずきん発行)が、「安倍政権のやりたい放題を止める事が憲法研究者の最大の責務」(小松氏)、「戦争ほど悲惨なものはない」「安倍政権は、戦争しない国から戦争する国に大転換を強引にはかろうとしています」(垣田氏)等々訴えました。

 集会アピールが採択された後、参加者は、「アベ政治を許さない」「戦争法は憲法違反」のプラカードを掲げ三コース分かれパレードで戦争反対を市民にアピールをしました。 
 集会には、穀田恵二衆議院議員、倉林明子参議院議員、大河原としたか参院京都選挙区候補も参加しました。