とめよう!戦争法 声をあげよう大集会 9.13
 戦争法案を巡る国会情勢が緊迫する中、13日(日)午後、「止めよう!戦争法」戦争反対 平和がだいすき 声をあげよう大集会が円山音楽堂で開かれ、会場に入りきれない4700人が集まりました。
 主催者を代表してのあいさつで出口治男代表(弁護士、憲法9条京都の会世話人)は、今、安倍政権と与党は、国民の理解が十分得られなくても、決める時には決めると言って戦争法案を強引に成立させようと暴走しています。私たちは断じてこの暴走を許すわけにはいきません。この法案は、安全装置のない兵器と同じ欠陥だらけの危険極まりないモノであることが次々と明らかになってまいりました。
 また、山口元最高裁裁判長の発言にふれ、集団的自衛権を認める立法は違憲だと明言しています。今、この国の根っこを破壊しようとしている政権与党に対して、そうはさせないと自分たちこそは、この国の基礎を守る守り手なのだと多くの国民が立ち上がっています。私たちの願いによって内と外との力によって戦争法案を廃案に追い込もうと呼びかけました。
 国会報告で、福山参議院議員が緊迫している国会情勢を述べ、続いて登壇した倉林明子参議院議員は、衆議院の強行採決の後、国会周辺には、SEALDs(シールズ)、高校生、若いママたちが来る、どんどんそのデモや参加者の規模が膨らみに膨らんで来ています。国会前だけではありません。全国各地で広がる集会やデモが今、自民党に睨みをきかし、野党を結束させるなによりの力になって、この力が国会を動かしつつあると報告。審議をすればするほどこの法案はボロボロになってきています。この国の民主主義がかかった、憲法がかかった正念場のたたかいで絶対に負けるわけにいかない。法案撤回までとことん頑張り抜きましょう。そして安倍政権を倒し新しい民主主義が生きる、憲法が守れる政治へとご一緒に変えていきましょうと呼びかけ、最後まで頑張り抜く決意を表明しました。
 つづいてのリレートークで、白浜徹朗(京都弁護士会会長)、藤原辰史(自由と平和のための京大有志の会、京都大学准教授)、伊藤未來(保育士)、中村 あゆみ(安保関連法案に反対するママの会@京都)、ゴミエリコ(戦争あかん!京都おんなのレッドアクション)、松田國広(戦争をさせない京都1000人委員会)の6人の発言に連帯の拍手が起こりました。
 「集会アピール」の採択後、市役所まで戦争法の廃案を呼びかけデモ行進しました。