子どもはみんな未来 いま憲法市長 10・6市民大集会 開かれる
 来年2月に任期満了を迎える京都市長選挙で、立候補を表明している本田久美子氏(京都教育センター事務局長)=無所属・新の勝利をめざす大集会が6日夜、左京区の「みやこめっせ」で開かれ3700人が参加しました。
 本田氏は、京都市で34年間、小学校教員をつとめてきました。「教え子を再び戦場に送らない」これが一番大切にしていることですと語り、「すべての子どもには『平等に成長・発達する権利が』ある」「京都のまちを守る」と三つの思いを語りました。つづいて、「戦争法とその具体化に命がけで反対し、全国の心ある知事、市長、町長、村長のみなさんに『全国平和首長懇談会』を呼びかけます」と強調しました。子どもの福祉や教育に総合的に対応する「子ども未来局」の提案や「京都経済再生の決めては中小企業」として「中小企業地域振興基本条例」の制定や「住宅改修助成制度の創設」などを提案するなど市政転換への熱い思いを語りました。
 本田氏の推薦人の一人である京都教育センター代表の高垣忠一郎氏があいさつし、浜矩子・同志社大学大学院教授、岡野八代・同志社大学大学教授からの応援メッセージが紹介されました。
 福祉保育労代表、市立病院の院内保育所「解雇」事件の原告、子育て中の母親らが訴えをしました。
 日本共産党の倉林明子参議院議員は、戦争法をめぐる国会の動きを報告し、京都で参議院選挙を待つずに政治の流れを変える絶好のチャンスが今度の市長選挙です。京都のことは、京都で決める、この国のことは、この国の主権者である国民が決めるのです。2月の市長選挙でこの京都からはっきり示す政治の流れをご一緒にの変えていきましょうと呼びかけました。