「11・3憲法集会IN京都」に2800人が参加
 憲法公布から69年となる3日午後、「11・3憲法集会IN京都」が円山野外音楽堂で開かれ2800人が参加しました。この集会は、市民団体「憲法9条京都の会」と「京都96条の会」が毎年開いているものです。
 来賓として、日本共産党、社会民主党、新社会党、緑の党が紹介されました。
 あいさつで、日本共産党の穀田恵二衆議院議員・国対委員長は、憲法が公布された日に、新たなたたかいに立ち上がる我々の決意を示すことは極めて大事な意味を有してしると述べ、あの戦争法強行以来、反対の運動はいっそう大きなうねりとなって発展しています。戦争法を廃止しよう、安倍政権を打倒しようとの声が全国津々浦にみちている。日本共産党はこの声を受け止めて安倍政権を打倒するその道筋を「戦争法廃止・立憲主義の回復のための国民連合政府」を提案したことについて語り、隅々からたたかいを起こし安倍政権打倒に向け力を合わせて頑張りましょうと呼びかけました。
 つづいて岡野八代さん(同志社大学教員・京都96条の会代表)が、「市民の力で民主主義をとりもどそう」と題して講演しました。
 嵯峨大念仏狂言保存会のみなさんの嵯峨大念仏狂言「土蜘蛛」の披露に大きな声援が送られました。
 戦争法に反対の活動してきた、「SEALDs(シールズ)関西」、「ママの会@京都」、「自由と平和のための京大有志の会」代表ら6人がリレートークをしました。
 集会アピールを採択後、参加者は市役所までの憲法ウォークで街ゆく人々に「戦争法は憲法違反」、「戦争法廃止」、「政府は憲法守れ」、「憲法9条守ろう」等をアピールしデモ行進しました。