市長選挙勝利 「みらいネット中京決起集会」開かれる
 来年2月の京都市長選挙に立候補を表明している本田久美子さんを市長にと、「みらいネット中京連絡会」が16日夜、中京区のラボール京都大ホールで決起集会を開き220人が参加しました。

 薮田栄子中京連絡会代表委員(新婦人中京支部支部長)の開会のあいさつに続いて、情勢報告で憲法市政みらいネットの河口隆洋氏(京都教職員組合委員長)は、今回の市長選挙は多数激戦模様を呈してきている。オール与党政治に軋みが生じ、憲法市政・未来ネットと市民、草の根で京都市政を転換する新しい挑戦の選挙となる。戦争法容認・安倍暴走政治一体で京都破壊と市民いじめを繰り返す悪政タッグ対戦争法廃止を京都から発信し憲法が生きる暮らしを守る市政へ本田候補で転換を図るかが鋭く問われているのが今回の選挙です。

 立候補表明からわずか3ケ月、かつてなく広範な人々から急速に協同の輪が広がっています。本田市長の実現を願う全ての個人・団体のみなさんとしっかり力を合わせ本田さんの支持を広げに広げましょう。運動と協同を一回りも二回りも広げに広げて勝利の状況を切り開くために皆さんと一緒になって奮闘する決意を表明しました。

 つづいて、保育所の存続のため、たたかっている聚楽保育所保護者会長のメッセージが披露。元青いとり保育園保育士による紙芝居、京都市職員労働組合・理財会計支部代表、女性連絡会による学校現場クイズ、京都市職員労働組合・リハビリセンター分会代表、日本共産党・平井良人市会議員らが市政へ思いや訴えをしました。

 最後に登壇した本田久美子予定候補は、安倍政権が戦争法を強行可決した同じ9月19日に立候補の決意をして記者会見を行いました。それから3ケ月、京都市内全域を回りいろいろな方々からご意見を伺ってきました。市民の皆さんの悲壮な声をたくさんお聞きしました。一言で言って人に優しくない市政だなーと感じました。是非、この京都市政を住んでいる人々に優しい京都市政に変えていきたいと強く思っています。私は、戦争法・安保法制に命がけで反対し、平和憲法を守り市政に生かしていきたい。全国の平和を願う市長さんに呼びかけて「平和市長懇談会」を開きます。又、世界にも憲法9条、二度と戦争しないを発信していきます。さらに大型店舗の導入に反対し、街の商店街を守るため頑張ります。地域で頑張っておられる中小企業・零細企業の皆さんの応援するために中小企業地域振興基本条例の策定、公契約条例に賃金規定を設ける、子ども未來局設置などの政策を詳しく述べました。今の市政ですすめられている街壊しに反対し京都の景観を守り京都の街・生活を守っていきます。住んでいてよかった、住み続けたい、そういう京都を皆さんとご一緒に作っていきましょうと呼びかけました。

本田候補に花束の贈呈の後、憲法市政みらいネット中京連絡会の高士事務局長から行動提起がありました。