子どもは未来 いのちは平等 いま憲法市長
市政転換 市民大集会開かれる
 京都市長選挙告示日(24日)まで、あと3日と迫った21日(木)の夜、本田久美子市長実現で市政を変えようと市民大集会が府立体育館で開かれ7800人が参加しました。主催は、「憲法市政 みらいネット」。
 高垣忠一郎氏(憲法いきる市政 みらいネット代表)の開会のあいさつの後、守田敏也氏(フリージャナーリスト)が応援演説をしました。
 つづいての「みんなの要求~本田久美子さん実現」でのコーナーで、浜矩子氏(同志社大学大学院教授)のビデオメッセージ、栗山一亮氏・小野内庸子氏(糺の森未来の会)の訴えにつづき、応援に駆けつけた山下芳生・日本共産党書記局長が訴えをしました。山下氏は、今度の市長選挙で本田市長が実現すれば「京都市民の暮らしはもちろんのこと、日本の政治にも大きな前向きの変化が生まれる」、まさに日本の夜明けは京都からということになると思います。是非、京都から夜明けを切り拓こうではありませんかと呼びかけました。そして、憲法と平和の問題、暮らしの問題、民主主義の問題にふれ、安倍政権の暴走を止めないどころか輪をかけて市民に冷たい政治、独断専行政治、市民から見て全く大義がない政治、「安倍さんもひどいが門川さんもアカン」という声が与党の支持層のなかに根強くあると指摘。「日本の夜明けは京都から」と素晴らしい伝統あるスローガンであるこの心意気を、日本の政治が新しい夜明けを痛切に求めている今こそ、発揮して本田久美子さんの勝利をみんなの力で勝ち取ろうではありませんかと呼びかけました。
市内11行政区それぞれがパフォーマンスで要求・訴えしました。
 勝手連の若者の「京都変えよう」「戦争反対」のラップに合わせて登壇した本田久美子市長候補は、市内の小学校の教員を34年間して来て、「教え子を再び戦場に送らない」が一番大切にしてきた原点です。戦争法・安保法制の具体化に反対し、平和憲法を守るため、「全国平和市長懇談会」を京都から呼びかけます。又、原発再稼働を反対し原発再稼働させないために力を尽くしますと決意を語りました。
 「子ども未來局」の設置、「地域振興基本条例」、「若者雇用応援条例」制定など具体的提案をし、市政の主人公は市民一人一人です、トップダウンではなく、市民の声、地域の声に耳を傾けます。個人の尊厳、幸福を追求する権利、憲法が市政の隅々まで生きる京都市政を作りますと京都の経済・暮らし再生プランを熱く語りました。