もとはと言いますと、今のような貯め込む生活に入るまでは、パーツの類を
中古ショップへ売りに行きまして、新しいパーツを買う ― というパターン
の生活をしておりました。
中古ショップと言うのはご存知の通り、「動作確認」と言うカテゴリーがありま
して、物を持ち込んで1時間ほども待つわけです。
(お店としては、当然と言えば当然ですが―もちっと早くならんかね。)
待ちますと、判定が下されて、所定の価格か、ジャンク扱いかが決まるわけ
ですね。
この時はデュアルで使用しておりましたPenVを二つ持込みました。
待つ事1時間。片方が500MHzまでしか認識せず、「ジャンク」だと言う。「ええっ。」
その場で、反論も立証も出来んですよ、これって。結局1個は持ち帰りです。
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