CPU |
名前と簡単なスペックなんぞ |
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@名前:セレロン(Celeronと書きますね)
A動作クロック:1.2GHz
Bシステムバスクロック:100MHz
CL2 Cache:256KB
Dコア:Tualatin(これの為に従来のSoket
370が使えませんので、一工夫します。)
ひところのペンティアムVと同じ内容ですね。
ふむ、感慨深いですね。Jinべぇは昔、ん万円するPen
Vの500MHzを、3日程、店に通って、のどカラカラにし
て、「こ、これ下さいっ」
やりました。
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MotherBoard(MainBoard) |
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メーカー:EPOX
品名:EP−3VHA
CHIPSET:VIA ApolloPro266
DRAM MODULE:184pinDDR DIMM
(PC1600,PC2100対応)
今から、1年半ほど前の製品になりますか。多分インテ
ルの815Eチップ搭載の商品群に対抗して、DDR対応
を謳って登場したと思います。メモリー周りがイマイチの
VIAの伝統を引き継いでおります。いえ、実用には、あ
なた、ナンモ関係ございません。もちろん市場席巻もし
ませんでしたが、好きなボードです。
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Memory |
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これはApacerの名前のある、PC2100規格のDDR
DIMM です。一応CL2となっておりますが、私には何
のことやら・・・とんと。
BIOSなんぞで、それ目指して設定いたしますと、コケ
ます。
以来、CL2とは、「CL3が安定して動作する
規格。」と解釈しております。
で、今回は256MBを2枚使います。
2枚セットでないとダメと言うことではないのですよ。
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VGAcard |
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これはよう判らんな。
一応、バルク品でRADEON 32MB DDRとして求め
ました。システム情報なんかでは
RADEON7200 として認識いたします。
当時としては、中堅どころなんでしょうが、現在の熾烈
なグラフィックボード合戦の中では
あなた、霞みたいな存在になっております。
ATIの発色、画質のよさは踏襲しております。
ショップのお兄ちゃんが、猛烈なRageFury(RADEON
の前のシリーズ)ファンで、行きがかり上求めましたもの
です。
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HardDiskDrive |
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メーカー:Maxtor
型番:5T020H2
容量:20GB
その他:7200RPM(回転/分)、
UATA100対応、2MBバッファー
通称で、DaiamondMax Plus60と言います。Maxto
rのハードディスクは好きで、よく使います。Quantumを
最初に使って、Maxtorにした時、静かさに驚きました。
アンチ巨人としては、IBM買うわけには行きませんし
ぃ・・。
巨人優勝したなぁ・・。
これにはファンをつけて、冷やします。
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PowerLeap |
名称:PowerLeap(TM)
これがあなた、噂の「パワーリープ」ですがね。インテル
のCPUコアは、近いところではKatomai→Coppermin
e→Tuaratinと変遷しております。フルモデルチェンジ致
しますと車で言いますならば、タイヤチェーンやらアレコ
レ果ては駐車場まで変えなければならんみたいなもん
で、マザーボードを買い換えたりと慌しいわけですが、
それに逆らいましたのがこの商品です。最近ではSoke
t423→Soket478の変換器も出ております。需要もあ
るわな。
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LANcard |
これはLANカードでございます。
最近、ADSLやらCATVの回線を使いましてのインター
ネット接続には、必需品みたいになっておりまして、割り
とお馴染みかと思いますが、この村での場合は、無駄
にたくさん
あるパソコン同士を、ただ繋ぐだけでございます。注目
すべきは、ISAバスのものであります。古いのでござい
ます。
ISAバススロットがついておりますボードでしたらば、こ
んな物で活用しますと、PCIスロットが1本助かるでス。
(カードを探すのが大変か)(反省)。
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Cable 各種 |
Audio Cable |
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