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こちら懐かしのSECC2規格のCPU、インテルの
Pentium3 667MHzですね。
当時の価格ですと、これ1個で2万5千円くらい
でしょうか!今は4−5千円位ですか?恐ろしい
ですね。
現在でも一般人が何をやっても何の不自由もな
くマシンは動きますです。
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今回の組立では、オンボードのグラフィックとサウンドをOFFに致しまして、別途グラフィックカードとサウンド
カードを装着致しました。
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こちらが組み上がった状態ですね。
グラフィックカードの次にございますのはSCSIカー
ドです。
あまり意味はございませんが、CD-ROMが
SCSI規格のものでして、なぜかと言えば、フロン
トのベゼルの色だけのことです。黒のものがこれ
しかなかったと、ただそれだけの事でして(殴)。
一番隅に挿しておりますのはLANカードですね。
これは、最近マザーボードに装着済みのものが増
えましたですね。
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最後にケースもご紹介しておきます。これも怪し
げなケースなのです。
どうも輸出用の準オフコンのケースです。それの
はね出し品でしょうね。色はモスグリーンで、フロ
ントのデザインも面白いのですが、鉄板はフニャフ
ニャでして、内部周辺には、補強と防音を兼ねま
して、色々と詰め物がしてございます。
外観はよろしいでしょう?(笑)
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このようにカバーがスライド致します。
鍵もかかるようになってございます!
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ベンチマークの結果です。グラフィックのBitBitが怪しげですが、取り敢えずご紹介ということで。
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