| いらっしゃいませ。
なんだか・・ 季節の変わり目のせいでしょうかね。 暑かったり、寒かったりで、調子がおかしくなってしまいますね。 カフェ・オ・レ作りましょう。 疲れが取れますよ。 |
| 新幹線から山手線に乗り継いで、降りましたらば真っ先に立ち寄るお店です。
既に何度もご紹介しております、『とあるお店』。 今回は、カフェ・オ・レをいただきました。 こういうものを注文いたしまして、味わいますと、違いがわかるのですね。 「ムムッ！オォーッ！ ふぅーっ」 となります。 おおむね、訪れます時間帯がずれておりますせいか、この時もお客は、Jinべぇ以外に 一人でした。（で、その人も去って、結局一人になりましたですが）  ここの、カフェ・オ・レをいただきますまでは、コーヒーの味を誤魔化せる飲み物であると 思っておりました。だって、ねぇ。果ては『コーヒー牛乳』まであるわけですし・・・。 外でこれを飲む時と申しますと、少々、胃の調子が悪い時とかで、あまり前向きに飲む メニューではありませんでした。 ここのは、違うのです。 一口一口が味わい深く、楽しい。 疲れが一つずつ引いていきます感じ。 幸せになります。コーヒー系の飲み物は、やっぱり、味と、その場の空間でございます ね。 でも、この場所は教えないのです(殴)。 |
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| あ、お店の名刺が・・・。あ、丁度フロッピーディスクが、重なってしまいました(殴)。
＊お詫び)店内でストロボ焚かずに、店の明かりだけで撮りましたら、カフェ・オ・レの色が 判らなくなってしまいました。 詩的に表現致しますと「お店の明かりに、カフェ・オ・レが溶け込んでしまいました。」 |
