所属はミドルタワー型ATXケースでございま
すが、ご覧の様に余裕たっぷりのデカさであり
ます。
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てっぺんに、フロッピードライブを搭載しております。 |
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この頃は、冷却ファンなども自分で工夫して
装着しておりました。
オーバークロックをするわけでもございませ
んので、不要なものなのでしょうが、
「改造」の楽しみというやつですね。
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このファンを取り外しますと、2枚のCPUが見えてまいり
ます。
866MHz動作のものが2枚でございます。
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メモリーですね。PC133(CL2)のタイプで
256MBを3枚、挿しておりました。
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こちらは、PCIスロットのカード群でございますね。
右側から、グラフィックカード、次がIDEスロットの
増設カード。
次の大きなカードはサウンドカードでございます。
今はオンボードのもので済ませるケースが多いです
ね。
次がLANカードでございますね。
最後が、作動はさせておりませんでしたが、インターネ
ット用のモデムカードです。
ダイアモンド社製の56K、fax28.8Kであります。
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実を申しますと、かつて使用いたしておりました既製品のマシンにJinべぇが初めて「増設」を致しました
のが、このモデムカードでございます。
ここから、自作への道が始まっております。
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全部取り払いますと、このような状態ですね。
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