Tiger133 & GA8IG1000G
お疲れさんTiger133
GA-8IG1000-G組立(その1)
(2005/12/24)

 てな訳で(なんだ?いきなり)、新たなSuperMicro製のマザーボードを使用致しましたメインマシ ンへの引継ぎを終えまして、このTyan社製のマザーボード、通称Tuger133で動いておりましたマシ ンを解体致すことにしました。

 解体は、組立の反対をやるわけでして(笑)、組立の記録写真さえあれば、これを反対から掲載 致しますと「解体記録」になるのであります(殴)。
 が、このマシンはホームページデヴュー前の製作ですので、そんなもなぁナイッ!

 遥か昔のSlot1タイプのCPUを2枚積んで走らせておりました。
非常に安定したマシンでで、Jinべぇのお仕事を助けていただいておりましたので、ここに謹んで解 体記録を残します。
 作業自体は、どうという事はない単純のものですので「お写真」で流しますが、懐かしいパーツも ご覧いただければ幸いかと・・・。

≪Tiger133解体≫
 所属はミドルタワー型ATXケースでございま
すが、ご覧の様に余裕たっぷりのデカさであり
ます。
 てっぺんに、フロッピードライブを搭載しております。
 この頃は、冷却ファンなども自分で工夫して 装着しておりました。
 オーバークロックをするわけでもございませ んので、不要なものなのでしょうが、
 「改造」の楽しみというやつですね。
 このファンを取り外しますと、2枚のCPUが見えてまいり ます。
 866MHz動作のものが2枚でございます。
 メモリーですね。PC133(CL2)のタイプで 256MBを3枚、挿しておりました。  こちらは、PCIスロットのカード群でございますね。
 右側から、グラフィックカード、次がIDEスロットの
増設カード。
 次の大きなカードはサウンドカードでございます。
 今はオンボードのもので済ませるケースが多いです ね。
 次がLANカードでございますね。
 最後が、作動はさせておりませんでしたが、インターネ ット用のモデムカードです。
 ダイアモンド社製の56K、fax28.8Kであります。
 実を申しますと、かつて使用いたしておりました既製品のマシンにJinべぇが初めて「増設」を致しました のが、このモデムカードでございます。
 ここから、自作への道が始まっております。
全部取り払いますと、このような状態ですね。



 長い間ご苦労様でした。(拍手) 



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Tiger133 & GA8IG1000Gその2
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