論語のふるさとを訪ねて

論語ふるさと訪ねて
中国・山東省 曲阜
(2006/05/07)
いらっしゃいませ!
どうでした?今年のゴールデンウィークは。
ゆっくり出来ましたか?
海外へ出かける人も多かったんだそうですね。
はいっ。新茶ですよ。緑がいいですよね。
私?どうしてたかって?
DVD、しっかり借りてきましてね。
細君、韓流で、Jinべぇ、華流でね。
何もかも忘れて、ゆーっくりしましたですよ。



 これまた、故あって今年の3月の下旬に、中国は山東省の曲阜(きょくふ)という町を訪れまし た。

 曲阜というのは孔子が育ち、活躍した町として有名なんですね。
 今でも「三孔」と称しまして、「孔廟」「孔林」えーっと、あと一つ何でしたっけ。
 えー「孔府」ですね。がここに在ります。「孔廟」は、孔子さんを祀ったところ、「孔林」は孔子さん 一族のお墓のある一帯(半端な広さじゃぁありませんですよ)。
 「孔府」は孔子さんの末裔が住んでいるところでありますね。
 ものの本によれば、中国人の心の故郷(ふるさと)みたいなところもあるそうで、私たちが訪れた 時も、ウィグル自治区辺りからとか、とんでもなく遠いところから訪れる観光客で賑わっておりまし た。

 人口は60〜70万人の一地方都市でありますが、由緒ある土地に誇りを持っているのでしょう か、簡素な、きれいな町でありました。
 写真を見ていただくと、ゆったり「孔廟」なんぞを散策しているかのように見えますが、もともと別 の用件での訪問でしたので、バタバタで駆け足の「名所見物」でありました。

 曲阜へは省都の済南という町からのアプローチが一般的のようです。

 暇が出来たら、また訪れたいと思いました。(ここの白酒はオイシイ!(殴))