遠い世界まで

遠い世界まで
五つの赤い風船
2007/07/28

いらっしゃいませ
暑い日が続きますね。バテてません?
冷たいものばかりでしょうから、温かいコーヒーにしましたよ。
どうぞ。



 衝動買いで、こんなものを手に入れてしまいました。
ミニギターです。
 左側が本来のサイズですから、かわいらしい感じでありますね。

 遊び半分なので調弦などそれ程、期待はしておりませんでしたが、ま ずまず・そこそこ−といった感じで、只今遊んでおります。 

「遠ぉい〜世界にぃ〜旅にぃ〜出よぉか〜」

 最近、70年代フォークの世代対象で、復刻版的なコンサートがTVでも放映されておりますです ね。
 この中に色々と変遷をたどってはおりますが、現在も活動中のグループで西岡たかしさんを中心 とした「五つの赤い風船」というグループがございます。

 Jinべぇのこのグループの接点は、1972年の8月に一旦解散しました後でございまして、活動を やめてから「ファン」になっていったのであります。
 へそ曲がりのJinべぇらしいと言えばその通りなのであります。
 過去に発売されたほとんどのレコードを猛烈に買いあさりまして、当時解散コンサートのチケット をやっとの思いで入手して聞きに行った友人たちから見れば、「変なやつ」と思ったことでしょうね。
 
 解散の後、西岡たかしさんはソロのコンサートや、時々は同窓会的なコンサートも開催するなど、 形を変えた活動が続き、現在は初期のメンバーの中川イサトさんが加わった4人のメンバーからな る「五つの赤い風船」として活動しているのです。
 このグループと申しますか、西岡たかしサウンドへの、のめり込み要因をJinべぇ自身考えて見ま すと、一つはその音作りにあります。
 高度なギターテクニックからなるサウンドでもなく(中川イサトさんのテクニックのことを言っている のではなく「風船」のサウンドとしてのそれ。)、決められた楽器編成でひたすら音楽をするのでも なく、貪欲に「欲しい音作り」のために楽器を取り入れ「音」を作り上げようとするその姿勢が好きで ありました。
 そして、それは「ひょっとしたらボクたちにも作れる音かもしれない」といった可能性も与えてくれ ていることであります。
 もう一つは、お仕着せをしない歌作りであります。
 これは初期のメッセージフォーク全盛の時にも、それらとは一線を画して歌われ続けましたし、仮 想世界に聞く側を引き込むのでもなく、西岡たかしさんのその時その時の思いを最初のころから変 わることなく歌い続けていることであります。
「ボクはこう感じています。あなたはどう感じてもいいんですよ」
 といった「唄作り」が延々と続いています。

 機会がありましたら、耳を傾けて見て下さい。
「遠ぉい〜世界にぃ〜旅にぃ〜出よぉか〜」