森林浴と鴨せいろ

森林浴せいろ
上松赤沢自然休養林
2009/09/06

いらっしゃいませ。

多少、秋めいてまいりましたかね?
え、まだ暑い? ごもっとも(汗)。
え、ストーブの準備済ませたですって?(汗)

あ、コーヒーですね。はいっ、どうぞ。



 今年の夏は・・・
 お盆の連休は、お墓参り、法事、等等。もともと例年旅行なんぞはしない。

 お盆が明けて、ひょんなことで大阪から従妹がやってくるという。
何十年ぶりかの再会を楽しみにしていたらば、次男坊がインフルエンザの影響で自宅待機(本人は発症しとらんので すが)。このあおりで涙の再会も頓挫。

 そんなこんなで、以前さる人から紹介のあった、長野県は上松にございます、「赤沢自然休養林」へ出かけてまい りました。

 森林浴でリフレッシュするのだ。

 全く地味な案内表示と、ところどころ対面通行の困難そうな林道。
 「ま、山ン中だからどういう状況でも森林浴にはなるべ」
 てな調子で妻と車を走らせますと、有料駐車場が視界の開けと共に現れました。

 驚きましたのは駐車している車の台数に加えて、観光バスも数台停まっていたことであります。
一本道で、ここから先に車の通れるような道はありません。

「あの道を観光バスが来たんだべか?」(冷)
ミステリーゾーンです。
※運行しておりますのはこの機関車ではございません。
※流石!木製の切符であります。

 話を休養林に戻しますと、ここの目玉は(ヒノキの林はもちろんでありますが)、森林鉄道の運行であります。 元々伐採した木材の運搬用であったものを、復活させまして、渓流沿いに終点まで連れて行ってくれます。

 渓流沿いには、歩道も整備されておりまして、歩く人は終点で降りて散策しながら戻って来る―というのが一 般的なパターンのようであります。
 Jinべぇの場合、妻は足が不自由なものですから、そのまま森林鉄道で木々の息吹を感じながら戻ってまいり ました。
 パワーを貰ってしまいました。(ガオーッ!!)
《豆知識コーナー》 木曽の五木って知ってます?(休養林には名札つきで五木が植えられておりました)
ヒノキ
サワラ
ネズコ
あすなろ
コウヤマキ

 休養林を後に更に一時間半ほど走りまして、薮 原の宿(木祖村)で遅い昼食。
 お目当ての「鴨せいろ」をいただきました。
 お店は新しいのですが旧道沿いの商家の佇まい をそのままに残したお店で、「鴨せいろ」!

お蕎麦も、鴨出汁のつけ汁も、おいしかったぁ!

裏話を申しますと、旅程の決定順序は「鴨せいろ」 を決めて、「赤沢休養林」であります(殴)。


山はもう秋の気配いっぱいであります。

 
待望の「鴨せいろ」!
木祖村の「おぎのや」さん。
大変美味しゅうございました。