高遠というと、桜の名所で有名だけれど、昔出会わした風景がトラウマになっていて、桜の季節には避けて通りた
い土地の最右翼でありました。
何か?と申せば、以前、所要で松本方面へ向かいます折、伊那・高遠のインターの手前走行車線を延々と続く渋
滞に出くわしました。
Jinべぇ、てっきり事故だと思いました。
流れている追い越し車線を走り、インター近くまで来まして、このインターチェンジを降りて、桜見物に向かう車の列
であることがわかりました。
以来、決してその季節にここへ近づいてはならぬと肝に銘じた次第。
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話し変わって、4月の29日に諏訪を訪れることとなりました。
折角の休日でありますので、ひたすら諏訪を目指すのも芸のない話であるなぁ、と思い巡らせ。
「道中、高遠があるべ!」と。
早速、インターネットで高遠検索。
桜まつりの期間は4月30日までとありましたが、桜情報で
「高遠城址公園の桜は散り終わりとなりました」
とあります。
生来の、あまのじゃく精神で、即
「高遠。行くべ。」と(殴)。
冷めた目線の細君と桜の終わりました高遠城址を訪ねました。
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インターを降りて、高遠城址公園まで渋滞もございません。
駐車場は無料で停め放題。(同じような趣旨の来訪者の車が3台ほどございました)
公園内部は、夜間照明などの取り片付けの真っ最中。園内の屋台店ももちろん閉鎖。
微かに残る桜花と、清楚に咲き乱れる大根の花(か?)を愛でながら、ゆったりとした時間をすごしました(笑)。
一句。
桜散り、兵(つわもの)どもが 夢の跡(高遠城址にて)
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高遠を後に、一路諏訪へと向かいました。
諏訪は、これ又、5月2日から始まります、上社御柱祭の里曳きに向けての準備中で、
静かな中にワクワク感がございました。
もちろん渋滞もございません。
快晴の中、諏訪湖畔から眺めます八ヶ岳連峰をどうぞ。
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