お断り

このページは、私・JK1SPQの個人的な考えです。必ずしも世間一般の意見と一致しない場合がありますが、ご了承の上、ご覧ください。
なお、「異議あり!」等のご意見がございましたら、お手数ですがjk1spq@jarl.comまでご連絡ください。いただいたご意見をよく検討し、勉強させていただきたいと思います。

DXを通じて思ったこと
感じたこと
[必要な無線設備]  [QSOに必要な英語力 [CWは必要か?] [QSLカード回収術]
[情報を仕入れる] [電波障害対策] [先頭に戻る]
 

QSOに必要な英語力

DXを始める前に最大の心配であった英語については、思ったより難しくありませんでした。ただし、相手に話が通じているかどうかは確認したことがありません。

 
英語の成績が悪くても平気!

自慢にはなりませんが、私は英語の成績が良くありませんでした。中学から「お前は、英語ができない、できない」と言われ続けているように、繰り返し悪い成績をとってくると、とことん嫌いになるみたいです。今でも苦手意識は薄れていないのですが、不思議とQSOでは通じているようです。相手が何言っているのかわからない部分はありますが、大抵はアマチュア無線に絡むことを言っていますので、なんとなく理解できるようです。DX QSOは、英語の成績は無関係ということがよくわかりました。TRYすれば、大丈夫です。


ラバースタンプ

あらかじめ話をするだろうと思われる英文を雑誌などから書き写し、リグの前に置いてあります。通常はそれを見ながら話すのですが、たまに話が範囲外におよんだりすると苦しみます。ある日28MHzでアメリカの局とQSOをしていたとき、突然6mのコンディションを聞かれました。そのときは相手の言っていることが不思議と理解できたのですが、返す言葉を失いました。おどおどする私を気の毒に思ったのか、相手局はあきらめてくれましたが、格好悪い自分が情けなく思えました。ラバースタンプQSOを卒業する努力も必要と思いますが、なかなか・・。


ありがたい?レポートだけのQSO

「これじゃ、海外と会話していることにならないじゃない」 ある日「59QSL?]のQSOをしていた私を見て、ニョーボは言いました。ぺディションなどで多くの局とQSOする場合は、仕方ないショートQSOですが、これでもQSOは成立です。ありがたい・・。


続ありがたい?日本人オペレーター

DXなコールサインでも、その実態は日本人であることがあります。初めのころ、ずいぶん日本語が上手な外国人だと感心ししていましたが、QSLカードには日本人の名前が書いてありました。間違って「日本語が上手ですねぇ」なんて言わなくて良かったと思います。なれた日本語でのQSOは、苦しむことなくQSOできます。これでも立派な1エンティティーのQSOです。ありがたい・・。


ちょっと不思議な気分・・日本語が上手なDX局

たまに日本語でQSOをする外国人がいらっしゃいますが、私は何か不思議な気がします。こちらから英語で話すべきか、それとも日本語で話すべきか・・。一応相手に合わせて日本語でQSOしますが、なんだか妙に神経を使う会話になってしまいます。
ある日ワッチしていると、朝日のア、いろはのイ・・の和文通話表で、自分の名前を送っていた局がいましたが、どうも通じていなかったようです。日本語がわかるDX局でも、名前はフォネティックコードで送ったほうが良いと思いました。


英語を嫌ってはダメかも

相変わらずラバースタンプQSOしかできませんが、それでも一応の英語を話し、英語嫌いでもなんとかDXはできると思っていました。ところがどっこい、DXCCの申請で英語の壁にぶつかりました。JARLに電話して、「JARLでDXCC申請書を買うと、書き方は日本語で書いていますか?」と愚かな質問をすると、「全部英語です」と冷たい返事・・。ネット上でも探しましたが、DXerにとって当たり前のようなことを掲載するホームページはありませんでした。泣く泣く自分で訳して申請書を書き上げましたが、不得意でも英語は嫌いになってはだめだと思いました。