DANCEが初めての方へ
動きやダンスを言葉で言い表すのは、とても難しいです。スクール・スタジオ・スポーツクラブ・サークル等、またはインストラクター講師によって、指導方法やダンスのカラーも違いがあります。人によって好みも様々。色々な所を見学して自分の目で確かめるのが一番手っ取り早い方法だと思います。
目的に合わせてジャンルを選ぶ
※下記のレッスン内容は、LESSONへ
JAZZDANCE ジャズダンス
自由に幅広く表現できる多彩な踊りです。その為、講師によって独自のスタイルが存在し、ジャズ゙ダンスといっても色々なものがあります。アーティストにつくバックダンサー流行モノ(JAZZHIPHOP等)、ミュージカル、よさこいソーラン等々、重宝に用いられています。他のジャンルの要素を取り入れたりするので、ジャンル区別で混乱する傾向にあります。ジャズダンスは、黒人が枠に囚われず自由に好きな曲で好きなように踊ったのが始まり。スロー・ミディアム・アップテンポで多彩な曲で自由に踊れる、元々なんでもありでオールマイティーさが魅力です。
CLASSICBALLET クラシックバレエ
踊るために必要な基礎を解剖学にそって確立している歴史ある踊りです。全ての踊りに通じる基礎になるので、芸術性の高いスポーツ(スケート・シンクロ等)にも要素として用いれられます。バレリーナの美しい体は積み重ねるレッスンの賜物であり整体効果が有ることは歴然としています。踊りは、定められた規則的な動きのバリエーションで組み合わせられ優雅で美しい芸術作品をうみだしている。古典バレエ:白鳥の湖...等。
STREETDANCE ストリートダンス
ストリートダンスには、HIPHOPヒップホップ:アップダウンのリズムで
CONTEMPORARYコンテンポラリー/MODERNDANCEモダンダンス
バレエから発展した現代舞踊。現代では、独自の表現とスタイルが多種多様。