[天体写真6]                           写真MENUへ戻る

球状星団

M13 (ヘルクレス座 球状星団) New

2006年

2006/04/26 04:05 神野山   望遠鏡:R200SS + コマコレクタ + LPS-P2  赤道儀:Vixen GPD2-PC HAL-110  オートガイドVST
                     カメラ:EOSkissDigital   3分 2枚      RAPでRAW画像をダーク処理後 2枚をコンポジット 




2005年

シュミカセ(SC200L)とEOS kiss Digital によるM13
ISO800 120secx3枚をコンポジット WB:AWB RAW 
   

M13
  M13_B
2003.03.18
 望遠鏡:SC200L  XL40    赤道儀:GPD-PC
 カメラ :QV-3500EX(IRCナシ) F2 10sec×2 ISO180相当 WB:電球 T端
 場所 :自宅
 状態 :自宅付近の空は白っぽく明るいです


M13 (2004.04.11 UP)
        
 望遠鏡:SC200L LV12mm    赤道儀:GPD-PC
 カメラ:QV-3500EX(ノーマル) F2 15secx4 ISO:500相当 WB:太陽光 W端
 ステライメージでコンポジット及び最大エントロピー法、PhotoShopでカラー調整
 場所:神野山
 状態:月がほぼ南中で明るい



散開星団・散光星雲
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M17 (オメガ星雲、白鳥星雲)いて座
シーイングや透明度がよければΩの形が見れるが悪いと白鳥の形しか見れないです
M17Web001
 望遠鏡:C8(SC200L) アイピース XL40(PENTAX)←05.27訂正 コリメート
 デジカメ:QV-3500EX(ノーマル) WB:太陽 ISO300相当 40sec×4  ∞
 場所:神野山(奈良)


(下)モノクロ処理したものと並べただけです、
    上の写真とはWB(電球)とカラー処理手順とコンポジット数が異なります

M17_002ATwin2B.jpg


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M20 (三裂星雲)


M20_002LDWeb
 カメラ=広角端 ∞ 40sec×15 ISO300相当 WB:太陽 IRC付き(ノーマル)
 GPD-PC ノンタッチガイド
 場所:神野山  シーイング:5/10 透明度:3/5(自己評価)
 このシーズンにしてはかなり良い条件でした



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M16 (わし星雲)
M16_Web01
 望遠鏡=SC200L(C8)  アイピース=XL40(pentax)
 カメラ=広角端 ∞ 25sec×12 ISO500相当 WB:太陽6+蛍光灯6 IRC付き(ノーマル)
 GPD-PC ノンタッチガイド
 場所:神野山
 シーイング:3/10 透明度:2/5(自己評価)
 台風4号の影響で時々雲が流れており風もあって撮影には悪条件でした





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M11 (たて座/散開星団 NGC6705)・・球状星団ではありません
M11_Web001
 望遠鏡=SC200L(C8)  アイピース=XL40(pentax)
 カメラ=広角端 ∞ 20sec×2 ISO300相当 WB:太陽 IRC付き(ノーマル)
 場所:神野山
 シーイング:3/10 透明度:2/5(自己評価)
 台風4号の影響で時々雲が流れており風もあって撮影には悪条件でした


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M8 干潟星雲(いて座/散光星雲 NGC6523)
Comp_M8AWebLe 眼視ではこんな感じ
わりあいスケールのでかい散光星雲です、改造していないふつーのデジカメ画像です。下はカメラ目?

M8AWebBig
 望遠鏡=SC200L(C8)  アイピース=XL40(pentax)
 カメラ=広角端 ∞ 25sec×12 ISO500相当 WB:太陽 IRC付き(ノーマル)
 場所:神野山
 シーイング:3/10 透明度:2/5(自己評価)
 台風4号の影響で時々雲が流れており風もあって撮影には悪条件でした


                               trade.jpg