桐紋金梨地金無垢糸巻き太刀拵え
 大正末期から昭和初期にかけて20本作られた金無垢金具の拵えです。
 精巧に江戸期の太刀拵えを写しています。
 金地金の重さだけで500グラムくらいは有りそうです。
 ちなみに鍔と大切羽だけで300グラム有ります。
 時代はともかく大変豪華な物で現代作ったとしたら400万円位はかかりそうです。


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