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五線譜

バラ(薔薇)

photo 2011/6/15  9:28photo 2011/6/28  9:30
学 名Rosa(ローザ)
科属名バラ(薔薇)科 バラ(薔薇)属
別 名長春花、そうびしょうび
原産地小アジアから近東(カスピ海と黒海に挟まれたカフスリカ山脈)一帯
花 期5月〜11月
高 さ1.2m〜2.5m(ツルバラは別)
花 色赤、ピンク、オレンジ、黄、白など
花言葉バラ全般の花言葉は、愛、恋、美、幸福。他に花色ごとに花言葉が付いている
誕生花月別の誕生花は6月。花色により細分化されている

コメント
 我が家ではバラの花が相当前から庭に植えてあった。バラの栽培は難しく少しでも放っておくと健康で綺麗な花を咲かせてくれない。油虫やカイガラムシなどの害虫が付きやすく、そうなると花が痩せてしまうのだ。前年のバラと同じものかと見違うほどである。

雑 記
 古代から繁栄と愛の象徴とされ、ギリシャ神話では、愛と美の女神であるアフロディーテが海から誕生したときに、大地が女神と同様に美しいものとして、バラの花を創造したとされている。ギリシャ時代には「愛と喜びと美と純潔」を象徴する花とされ、花嫁が結婚式にバラの花束を持つ風習になったとされる。
 14世紀、イギリス王室の紋章である「チュードル・ロズ」は、王位継承を巡ってランカスター家とヨーク家が争った後で両家が結ばれて赤バラと白バラを組み合わせた紋章となった。このときの戦いは「バラ戦争」と名付けられ、後にバラがイギリスの国花となった。
 バラを国花とする国は多く、イギリスの他にポルトガル、ルーマニア、ブルガリア、ルクセンブルク、イラン、イラク、モロッコ、サウジアラビアなど。
輪のバラを天井につるし、その下での話は一切秘密にするという約束を守ったので、「バラの下で」と言うと「秘密で話そう」という意味になり、今でもその風習は残っているとのこと。
 バラは古くから詩や唄に詠みこまれ、ギリシャの抒情詩人アナクレオンが、紀元前6世紀に、「バラなる花は恋の花、バラなる花は愛の花、バラなる花は花の女王」と詠んでいる。更に近現代ではポピュラーソングや歌謡曲など様々なジャンルで歌われており、数え上げれば限がない程で、それだけ人々に愛されている花といえる。
 草丈が20〜30cm位で花の大きさが3cm位の小さなバラを一般に「ミニ薔薇」と呼ぶ。全体的に小柄だが多くの花を付ける。鉢栽培にも適している。
 バラの花色別にある花言葉…
(赤いバラ)愛情、美、情熱、貞節、模範的、熱烈な恋、あなたを愛します、私を射止めて、(赤いバラの蕾)純潔、あなたに尽くします、(赤いバラの葉)無垢の美しさ、あなたの幸福を祈る。
(ピンクのバラ)上品、気品、温かい心、美しい少女、恋の誓い、輝かしい、しとやか、満足、(大輪のピンクのバラ)赤ちゃんができました。
(オレンジのバラ)健やか、無邪気、愛嬌、爽やか、信頼、絆。
(黄色いバラ)友情、あなたを恋します、可憐、美、ジェラシー
(白バラ)尊敬、純潔、約束を守る、無邪気、恋の吐息、(白バラの蕾)純潔。
(その他)バラのトゲ⇒不幸中の幸い。赤いバラに白バラを添えたとき⇒和合、温かい心。3つの蕾に1つの花⇒あのことは永遠に秘密。一つの蕾に二つの花⇒あのことは当分秘密。
 バラの花色別にある誕生花…
(赤いバラ) 2月25日、6月1日、6月19日、7月23日。
(ピンクのバラ) 2月25日、3月26日、6月19日、7月23日。
(オレンジのバラ) 2月25日、6月19日、7月23日、11月15日。
(黄色いバラ) 2月25日、6月7日、6月19日、7月21日、7月23日。
(白バラ) 2月25日、6月19日、7月17日、7月23日。

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