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宮崎県中央部の方言~
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宮崎の方言の特徴として言葉の最後に"”~ちゃ”~ちゃがぁ"~じゃがぁで終わるケースが多い。

また、強調する言い方として”ひん~””ひっ~””うっ~”を言葉の頭に付ける場合が多い。

例えば、だれた(疲れたの意味)より強調する言い方”ひんだれた”

こける(転ぶ)より強調する言い方”ひっこけた”

今、宮崎の子供達は"~じゃこっせん?”で終わる

都城・西諸県郡あたりから薩摩弁になります。
日向・延岡地方になるとまた方言が微妙に違うようです。

自分と違う方言を聞きますとなぜか異国に行った気持ちになりませんか

私が覚えている・使っている方言集

top か行  さ行 た行 は行 な行 ま行 や行 わ行
紫点良く使う 青点あまり使わない 赤点使わない・ほとんど死語
幼児言葉は幼児に向かって使う言葉

 あ行
方言 標準語・意味 使い方・例分
紫の星おる・おっと いる・いるの ●今、あんした、どこおっと(どこにいるの)
青い点あぐる あげる ●こん、お菓子あぐるわ
青点あげる 吐く ●そんげ食べるからあげっとよ
aoitenおーきん ありがとう ●昨日は、車にのっして(乗せて)もろて(もらって)おーきんな
akaitenおまえげ・おまえんげ あなたの家 ●おまえんげ、知らん人が来ちょったど
aoitentenおっけね おおきい ●おっけね、いもがとれた
murasakitenおじー 怖い ●帰る道が、暗くておじーかった
●今日、おじー思いをしちょ(した)
akaitenおらぶ さけぶ ●そんげ、ふてぇ声でおらぶなよ
maltukanatenおりげ・おりげん・おげん 私の家 ●おりげん、嫁じょが来たっじゃが
aoitenあんした あの人 ●あんした、焼酎についど(よ)
akaitenおずまん・おずむ 目をさまさない
目を覚ます
●いつまでたってん、うちん(自分の家)子は
おずまんがー
●そんげ、ふてぇ声あげたら、子供がおずむじゃろがー
akaihosiおごる・おごっちょ ふざける・ふざけてる ●お前達はそんなとこで、なんおごっちょっと怪我すっぞ
murasakihosiおう・おうた 会う・会った ●今日、デーパートで昔しん彼女とばったり、おうちょ
koiaotenおやす 養う・育てる ●ばあちゃんにおやされた
akaihosiおっちょる・おっちょれる 折る・折れる ●さくらん枝、おっちょ
aoitenあたれー 惜しい・もったいない ●これをお前にやるのはあたれーね
murasakitenいよ・いおっ 言う ●お前はさっきからなん、いよっと(言っているの)
aoitenいっでん いつでも ●キュウリあぐるからいつでん、とりきないよ
aoitenいんま 今に ●いんま、おばけが出てくるわ
akaitenいくる・いける 埋める ●昔は死んだ人をじだ掘っていけよった
aoitenいじくる むやみにさわる
いじる
●そんなとこ、いじくりまわしたらはれるよ
aoitenあどげる 後ろにさがる・後戻りする ●なん、あどげりよっと
aoitenあんど あきる ●毎日、同じおかずであんどした
aoitenうべる お湯を薄める・ぬるくする ●きょん、風呂はあちぃ、うべんと
はいれんが
murasakihosiうっする
・うっせる
捨てる ●そこん、ごみうっせちょけ
aoitenうてなう 相手にする ●おまえがうてなうから、けんかに
なるちゃが
akaitenうっせらかす ほっとく・そのままにしとく・
(ばらまく・散らすの意味もある?)
●こどんのけんかじゃろ、うっせらかしちょけ
akaitenうっぽがす 穴をあける ●障子をうっぽがしちょる
うてさるく 追っていく ●どこまっでん、うてさるくど
akaitenうっぱげる はげる ●タモリは本当にうっぱげちょっちゃろかい
akaitenうんだく 抱く ●あかちゃんをうんだく
murasakihosiえじぃ・
(ずりぃ)
(やや)ひきょう・ずるい(強い意味では使わない) 例えば、じゃんけんで遅くだして負けた時・リンゴなど半分に切った時に相手の方が少し多い場合
●おまえ、えじぃ
aoitenえいうごかん 動けない ●ひんだれて、えいうごかん
aoitenえいかん 行けない ●今日はえいかんごつなった
aoitenえかなわん かなわない・負ける ●あんやつにはえかなわん

名詞 意味
murasakitenあど・あどんげり
akaitenいかんした 床の下
murasakihosiいもぐす くろがねもち
いん
いえへび 青大将
いやしんごろう くいしんぼう
おなご
うねどし 同年・同窓
おせ 大人
いぜ
いお 生魚
いぞろき 野ばら
おっちゅ オス
あまめ ごきぶり
あんべ 具合
えつ やいと
あっぽ(幼児ことば)



 か行
良く使う あまり使わない 使わない・ほとんど死語

方言 標準語・意味 使い方・例分
かざる・
かざむ
臭う・嗅ぐ ●何か、かざるね
かってごろ 都合の良いときだけ・自分勝手 ●おまえはかってごろじゃね
ががじゅ 見た目や内面が悪い・
(果物が傷物・虫食いなどで売り物ならないこと)
●おまえん、彼女はががじゅじゃが
(お前の彼女は性格が悪いよ・またはブス)
がる・がり 怒る ●なん、そんげ、がりよっと
かかじる 皮膚をかく・こする ●そんげ、かかじったら、ばい菌がはいっぞ
かたげる 担ぐ・背負う ●米をかたげる
かっとし かたっぱし・見落とすことなく ●そっちのほうから、かっとし、とらにゃ
かてむり・かたむり 交互に・交代交代 ●かてもりにカバンをもとうや
勝って耳
勝ってつんぼ
都合の良いときだけ聞こえる
都合の悪い時は
聞こえないふり
●おまえん耳は勝って耳じゃね
ごつ・こつ こと ●どんげなこつして、いてなったと
(どんなことをしていて、痛くなったの)
こごつ 説教・ぐち・細かいことを注意 ●わたしばっか、こごついいよるが、ちったぁあんたが、がってくんない(わたしばかり、「子供に」説教・注意しよる、少しはあんたも子供をしかってください
きっさねー きたない・きたならしい・意地汚いの意味もある ●おまえん、やり方はきっさねー
ぎょうさん たくさん ●お菓子をぎょうさんもろたっちゃが
きびる・きびりつける 縛る ●よかんべ(きちんと、よく)きびっちょかんと荷物が落っど
けなす 侮辱する・さげすむ ●そんげ、ひとんこつをけなしたらいかんが(けなすは標準語?)
こんめぇ 小さい ●おまえん、きもはこんめぇこつ
こう・こうて 買う・買って ●これ、こうてくんないよ
こうちょる 養う・飼育 ●俺、嫁じょをこうちょっちゃが
(このようないい方をしたらまず、奥さんになぐられます。)
●おげんち、牛こうちょっちゃが
こしぃ ずるがしこい ●お前はこしぃね
くさす けなす・悪口 ●ひとんこつ、そんげん、くさしたらいかんよ
くべる 燃やす ●母ちゃんに見つからんごつ、はよテスト、くべんね
くだる 天気が悪くなる ●昼からくだるね
くるる あげること・与える ●お前にもお菓子をくるるがー
くう・くた・くあん 食べる・食べた・食べない ●たくあんでんくあん(沢庵でも食べませんか)
くいる 魚が釣れる ●どんげ、くいちょ
こそばい くすぐったい ●そこは、こそばいが
こらぐ 乾燥する・乾く ●そん服、こらいじょ
こなす いじめる ●うちん子をこなしちょらんか
けしんめ 服を裏表に着る ●けしんめ、服をきちょるよ
げっちょ まざる・雑種 ●そんいんは、げっちょ

名詞 意味
がわろ かっぱ
がりし 軽石
かんじん(今はいなくなりました) こじき
ごて 身体・体格
かなく(ぐ)り・かねくり
●今朝、バケツにかなくりがはっちょる
こどん 子供
こしした 冬に履くパッチ
けんびき 肩甲骨の内側・菱形筋部
けじゃくし たまじゃくし
こじゅ 部落「差別用語の部落と違う」
集落・班
かてむん ご飯のおかず
がらみ 山ぶどう
こぶ 昆虫のくも
こがたん 小刀
こち 雄牛
ごっそ ご馳走
こねり柿 甘がき
きびしょ 急須
きんきん・きんきんざま(幼児言葉) 正座



 さ行
良く使う あまり使わない 使わない・ほとんど死語

方言 標準語・意味 使い方・例分
そんげなこつ・そんなこつ そんなこと ●そんげなこっ知っちょるかぁ
しのべる 大切に保管する・厳重に保管 ●ちゃん、しのべちょらんから、ねなっとよ
(なくなるとよ)
すんじょ 終わる・終わった
住むところ
●きょん、(今日)の試合はもうすんじょ
●お前はどこん、すんじょっと
(あなたはどこに住んでいるの)
これは方言でなく普通かな?
せちこて あわてて ●そんげ、せちこてどこん行くとね
せかましい・せからしい さわがしい・うるさい・騒音 ●まよんなかん、(真夜中)バイクが走りまわって、
せからしっせ眠れかったが
●わっどまぁ(あなた達は)せからしいがー
じゃがあじゃあが・
じゃっよ
賛同の意味 ●じゃがあ じゃあがお前ん言うとおりじゃがぁ
じゃけんよ・じゃけんどん しかし ●おまえん言うちょることはわかった。じゃけんどんそれはまちがちょるがぁ
しちょったん・しおったん している・していた ●みんなで、なん、しちょったん
しんきなぁ はがゆい・イライラ・くやしい ●あーしんきな
そがましぃ さわがしい・うるさい・騒音 ●テレビがそがましぃがぁ
ぞくる じょうだん・ふざける ●ぞくりよっと、いんま怪我するわ
しゃっち どうしても・ぜひとも ●しゃっち、いかにゃならんこつじゃないじゃろ

名詞 意味
しったんびら(この言葉は綾町に来て初めて
聞きました)●しったんびらがいてー
お尻・臀部
しりかぶと お尻・臀部
さね
すば くちびる
しゃち
しょちゅ(焼酎)じょけ・しょちゅじょうけ お酒のつまみ
しゃかん 左官
しべん・・・・(しべんをばる) 小便
小便をする
ぜん お金
せんぐ・せんぐまき 建前の時に
まく餅
背骨
すぼ 砂ぼこり
じだ 地面
しょけ ざる
しょい 醤油
しもばれ しもやけ
じょり ぞうり



 た行
良く使う あまり使わない 使わない・ほとんど死語

方言 標準語・意味 使い方・例分
だれやみなさい お疲れ様でした・
焼酎でも飲んでゆっくり休みなさいの意味もある(晩酌)
●風呂でん、はよ入ってだれやみでんしない
(風呂に早く入って焼酎でも飲んでゆっくり休みなさいの意味)
たまげた・たまがった びっくりすること・
びっくりした
●おまえげん、嫁さんたまげたごつ、べっぴんじゃが
たまろか・たまらん たいへんだ・たいへん
つらい・
(心配する様子)
●よってたかって言われたら
たまろか
ちょっぺん 頂上・てっぺん ●あの山のちょっぺんまでのぼろうや
ちゅんて 冷たい・寒い ●今日は、朝からちゅんてね
ちっと・ちびっと ほんの少し ●ちっと、くんない(ください)
ちょこっ ちょっと ●ちょこっ、きてん
ちゃん・ちゃんちゃん きちんと、きびきびと ●よだっごろかまえちょらんで、ちゃんせんね
だちあかん うまくいかない・精神的に成長していない ●どうも、だちあかんもんじゃ
●あんやた、(あいつは)いつまっでん、だちあかんもんじゃ
だちもね もったいない・むだにする ●ごはん、のこさんで、たべんね、だちもねが
大砲をうつ 大ほらをふく ●飲んだら、大砲ばっかうちよる
つい 強い ●あいつはけんかがつい
ちいっぇ 小さい ●ちいっぇ、さかな
ちょこぐる くすぐる ●わきんしたをちょこっ、ちょこぐっちぇん
ちんがらっ 物が壊れてちりじりなる・
今まで築いたものがご破産になる
●今まで、やってきたことがちんがらっじゃ
ちゃじょけ お茶の時に出すお菓子や
つけもの
●なんかちゃじょけ、ないか
てげてげ 適当に・いいかげんに・
それぐらいで
●てげてげで、いっじゃが
でらん 出ない ●パチンコ玉がひとつっんでらん
どんげ・どんげん どうしたの ●そんげ、ないちぇ(泣いて)どんげしたとー
どしゅんこしゅんならん どうすることもできなくなってから ●どしゅんこしゅんならんごつなってから治療しても時間がかかる
どんげすか どうしようか ●不倫相手がおげん(私の家)押しかけて来るげな、どんげすか
つい 強い ●あいつはけんかがつい
づばっ いっぱい・なみなみと
・たくさん
●づばっ、入れてくんない
つんぼる(ぼる) もれる・しみでている
すりぬける
●湯のみにひびがはいっちょからつんぼるとじゃね
でくるごつ できるように ●お前も勉強、でくるごつならなぁいかんとよ
どんげすかい どうしょうか・どうする ●こん魚、どんげすかい
どしゅんこしゅん どうすることも ●借金が多くてどしゅんこしゅん、ならんもんじゃ
てにゃわん 手におえない・やむえない
しかたがない(暗黙の了解)
●子ができたっなら、てにゃわん、はよ、結婚しな
名詞 意味
だご だんご
たきもん
とっしょり 年寄・老人
でくどん・でく 大工
でこん 大根
でしん 来年
てっぷ 鉄砲
かさぶた
ちっかんぎり・ちょかんぎろ とかげ
ちょかんさき 竿の先
目の先
とびしゃご ほうせんか
どんつ 後頭
ちんば びっこ
でじゅごんさま(だいしょうぐんさま)
●子供の頃、でじゅごんさまの広場で
よく遊びました。でじゅごんさまの意味がようやくわかりました。
馬の神様



 な行
良く使う あまり使わない 使わない・ほとんど死語

方言 標準語・意味 使い方・例分
なしけ なぜ ●なしけ、そんげなったと
なおす 整理する・しまう・修理 ●もとんとこ(元のところに)なおしちょけ
●本をちゃんとなおしちょけよ!
なんぶ いくら ●これ、なんぶすっと
なまづらにきぃ にくたらしい・にくい ●なん、なまづらにきぃこつばっかいいよっと(何をにくたらしいことばかりを言うの)
ねなっちょる・ねなる なくなる・なくす・死んだ ●おれん、へそくりがいつのまにかねなっちょるが
●あん人がねなったげな(死んだ)
ぬき 暑い ●今日はぬきね
ねぶる なめる・しゃぶる ●なん、ねぶりよっと、俺にもそん飴玉ねぶらせない
●骨までねぶらんでいいが
ねぶれちょる 切れ味が悪くなる・
先のとんがったのが
丸くなること
●こん、のこぎりはねぶれちょ
ねだる ほしがる・要求 ●そんなつ、ねだってん買わんよ
のさん つらい・気の毒なこと ●のさん目におうたね
のさらん ついてない・いいことがなかったの意味
もらえなかったの意味
●みんな、何やかや(色々と・何かしら)もろてん(もらった)、おれだけのさらんかった
名詞 意味
なば きのこ
なんばん かぼちゃ



 は行
良く使う あまり使わない 使わない・ほとんど死語

方言 標準語・意味 使い方・例分
はじぃ はげしい・はげしく ●そんげ、はじぃたたかんでいいわ
ぼくじゃ たいへんだ ●あんたん家が燃えちょるよ。そらぼくじゃー
はよ 早く・いそいで ●はよ、こんね(来なさい)
ばる する(小便をする時のみ使う?) ●そんげなとこでしょんべん、ばりよっとばちがあたるが
ふってえ 大きい ●ふってえ魚を釣ったっちゃが
はらかく 怒る・立腹 ●なんでそんげ(そんなに)腹かいちょっとやぁ
腹いっぺ お腹いっぱい ●はらいっぺなった
ひったまげた
・ひったまがった
おどろいた ●急に後ろから声を掛くんなよ、
ひったまげたがー
ひんだれる ひどく疲れる ●今日の仕事はひんだれたー
ひっこけた こける・ころぶ ●自転車でひっこけちょ
ぼど 全部 ●お前んこつは、ぼど、知っちょっとど
ひだりぃ お腹がすいた ●昼ご飯を食べんかったから、ひだりぃ
ひじい ひどい・ひどく ●そんな、ひじいこっすんなよ
へとんしれん 価値のないこと・役に立たないと言う意味・つまらない ●そんな、へとんしれんテレビでんみて
ほいっぺ 精一杯・お腹いっぱい
一生懸命
●朝から、ほいっぺ働いた
ほがす 穴をあける・掘る・草木を引き抜く
「私が京都にいた頃、ほかすとほがすを間違ってもう少しで、壁に穴をあけるとこでした」
●はよ、こん木、ほがしてくんない
●ここんところ、はよほがさんね
ほっでん それでも ●ほっでん、わりつは(悪いのは)あんたんごたっ
ほっで それで ●ほっで、どんげなった
ほがね どうしょうもない・言ってることや行動が分からなくなる状態 ●飲みすぎてほがね、なっちょ
へをひる おならをする ●ご飯、食べちょっとき、へをひっなよ
ひょかっ 急に ●ひょかっ、出てきたら、たまがるが
ひょうし・
ひょし
運・タイミング ●去年はひょうしがわりかった
ひっかぶる ぬれる・垂れる・かかる ●しょんべん(小便)ひっかぶっちょ
ひっきゃぶる 破る ●大事な紙をひっきゃぶっちょ(破ってしまった)
ひょきんたろう ユーモアのある人・軽い人 ●あんした、ひょきんたろうじゃね
ひねくれる すねる ●なんか、言うとすぐ、ひねくるっちゃかい
びしぃ すっぱい ●こんみかんは、びしぃ
べっしぐ おしつぶす・ふみつぶす ●かえるをべっしいじょ

名詞 意味
びきたん・びき
べぶ・べぶんこ「都城あたりでよく言います」 牛・牛の子
ぶげんしゃ お金持ち
ふたん ほっぺた
鼻ずれ 鼻みず
びんた
へぇ・へ 蝿・おなら
へぐろ すす
べんとんせ 弁当のおかず
はさんむし くわがた・かぶとむし
の総称
びる・びり
びんびんしゃんこ(幼児言葉) 肩車
ぶ(幼児言葉)
ふずき ほうずき
ほっどんさま 神主



 ま行
良く使う あまり使わない 使わない・ほとんど死語

方言 標準語・意味 使い方・例分
まこち・まこっ 本当に・まじ ●そん話はまこっちゃ
むぞなぎい かわいそうな ●まこち、むぞなぎいこっしたもんだ
もどかす からかう ●俺をそんげ、もどかさんでいいじゃろが
もぞがる・むぞがる かわいがる ●そんげん、(そんなに)もぞがりすぎたらわがままになるよ
●今晩な、かあちゃんをもぞがらにゃならんなぁ
まっと もっと ●まっとましな(もっとまともな)ご飯作れんとか
みちょれ みていろ・覚えていろ
(男が使う)語句を強めると
けんか言葉
●いまん、みちょれよ
お返しはすっからね
みちょんない 見ていなさい・覚えていなさい(女が使う)語句を強めるとけんか言葉 ●テレビンでるから、みちょんない
みやがっちょる 得意げになる・お調子もん・なまいき・のぼせあがっている
(良い意味では使われない)
●なん、あんやっぁ、みやがっちょっと
(何をあいつは調子こいているの)
●みやがっちょるからたたかるっとよ
(調子こいているから殴れるのよ)
まねひんごろ 同じことをすること・ものまね(良い意味では使われない) ●あんやつぁ、なんしてんまねひんごろじゃが
(あの人は何事もまねばかりをしている)
みごち 美しい ●花がみごちぃね
みごっ みごと・りっぱ ●みごっ、家じゃね
むじ かわいい ●むじぃ、子やね
むけめ 迎えに ●子供、むけめん行った

名詞 意味
むこうづら
まっしりぃ 真っ白
まっぴ
まっけ
めっちゅ メス
まっぽす まっ正面・どんぴしゃり
またぜんそ さよなら・またあした
みな
めしげ しゃもじ
めーとし 毎年
めーにち 毎日
もちくさ よもぎ
めめたん いたち



 や行
良く使う あまり使わない 使わない・ほとんど死語

方言 標準語・意味 使い方・例分
よだき 面倒くさい
しんどい・嫌なこと
●こんなん仕事はよだきちゃがぁ
●きょん(今日)、出方(会合・集会)はよだきー
よだきんごろう なまけもの・怠惰な生活をしている人 ●あんやた、よだきんごろうじゃ
よういならん・よいならん 簡単でないこと・難儀 ●そんげな、よういならんこつ言うな
●まこっ、よいならんこつ、言うもんじゃー
よくろう・ゆくろう・いくろう 酔っ払う ●焼酎飲んでよくろうちょ
やける・やけられる 怒る・怒られる ●そんげなこつしょっと先生に、やけられるど
よくう・よくわす 休む・休ませる ●ちょっと、ひんだれたから(疲れたから)よくわしてくりー
(休まして
よごじょる・
よんごひんご
くねくね曲がっている ●よごじょるが、真っ直ぐ線を引かんね

名詞 意味
よま 細いひもの総称
やけじゅ やけど
やんもち(子供の頃、やんもちで、メジロをとりました) とりもち



 わ行
良く使う あまり使わない 使わない・ほとんど死語

方言 標準語・意味 使い方・例分
わげ・わんげ あなたの家 ●おまえんげ、知らん人が来ちょったど
わっだ・わっどまぁ あなたたちは・きみたちは ●わっだ、どこから来たん
わやく じょうだん・ふざけ ●わやくから、ほんとけんかになっちょ
名詞 意味
わくど・わくどびき いぼがえる
わんごろ
わろ 野郎
わけしゅう 若い人達

小さい頃には結構方言を使っていたようですが、今では死語になった方言がたくさんあります。

掲載している中で標準語があるかもしれません。
方言を調べている内に懐かしい気持ちになりました。

先頭

                    各地の方言を調べるとおもしろいよ