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「佐野のお祭りシリーズ」の第4回は「一瓶塚稲荷神社初午祭」です。 一瓶塚稲荷神社は天慶5年(942)藤原秀郷公が鎌倉の松ヶ岡稲荷大明神の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。その後文治2年(1186)秀郷公の子孫成俊公が唐沢城再興を祈願して、富士村(犬伏)の稲荷大明神を現在の田沼の地に勧請(かんじょう)して、社領を寄進し佐野荘の総社として尊崇されました。その際近郷近在の人々は競って瓶に土を入れてこの地に運び、塚を築いたのでこの塚を一瓶塚、この塚の上に稲荷の祠を建立したので一瓶塚稲荷大明神と称したと伝えられております。(佐野市あそ商工会HPより) 初午は本来旧暦2月の最初の午の日ですが、ここの初午祭は毎年3月の第1金・土・日曜日に行われています。多くの露店が並び大勢の参詣者が田沼を訪れます。 |
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今年のポスターです。天気の良い日はかなりの人出なのでしょう。今年の土日はご覧のとおり雨模様。神社の幟も雨に濡れて盛り上がりもいま一つだったようです。 |
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この4枚の写真は佐野に引越してきたばかりの平成21年9月に撮影したものです。拝殿は天保5年(1834)の火災後に建立されたもので佐野市の有形文化財に指定されています。また延享3年(1746)天明鋳物で作られた銅製の大鳥居は国の重要美術品に認定されており、鳥居の根巻き部分にも装飾が施されています。(必見です。) |
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見事な彫刻で飾りつけられた本殿は栃木県の文化財に指定されていて、延宝3年(1675)、寛政3年(1791)の火災後に建立されたものです。 |
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拝殿の天井には美しい花鳥画がはめ込まれています。また、幣殿の天井には龍が描かれています。お参りの際にお断りして撮影させていただきました。 |
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右のかわいいおまんじゅうは田沼名物の「しんこまんじゅう」です。昔からしんこまんじゅうを食べることで無病息災になるいい伝えがあります。夕飯代わりに全部食べてしまいました。 |
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Kazのお散歩日記♪ 佐野編「佐野のお祭り」 |
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