illust1726_thumb.gif自転車に乗って♪高勝寺と大慈寺平成21年9月5日(土)min-a033.gif

額縁: 概 要
 


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「自転車に乗って♪」の第1回は岩舟町の「高勝寺と大慈寺」です。佐野への転勤が決まったとき、まず「高勝寺」に行こうと思っていました。なぜ、岩舟なの?それには理由があります。これまで相模原市周辺の民俗散歩に取り組んでいましたが、そのとき「岩船地蔵」という石仏に何体か出会いました。調べる過程で福田アジオ氏の「歴史探訪の手法〜岩船地蔵を追って」を拝読。江戸中期の享保4年(1719)に下野国岩舟を出発点として、地蔵が村から村へ送られ、地蔵が通った各地の村には「岩船地蔵」が建立されたということです。その原点を訪ねない訳にはいかないということです。

もう一つの「大慈寺」については、こんなに有名なお寺だということは認識せず、この日は「いわふね観光マップ」をみて何となく訪ねたのでした。このお寺が凄いことに気付いたのは年明けで、ご住職の林慶仁氏の「如来の使として」を読み、岩舟中央公民館で開催された講演を拝聴してからでした。最後の遣唐使として唐に留学し、第3代天台座主となった慈覚大師円仁は、壬生の出身で大慈寺の広智のもとで修業し最澄の弟子となりました。この本は広智を題材にした歴史小説になっています。


 

額縁: 写真集 

 


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まずは、これまで見てきた岩船地蔵の写真を並べてみました。中央の写真は相模原市緑区谷ヶ原(城山町)「大正寺」、写真右は相模原市緑区青野原(津久井町)の「龍泉寺」の岩船地蔵です。

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写真左は横浜市旭区上川井町の「長源寺」、写真中央は横浜市旭区「川井宿の辻」にある岩船地蔵です。そして、右の写真が高勝寺の岩船地蔵です。船に乗ったお地蔵さんは岩船地蔵が通過した村々で記念として建立されたものですので、このお地蔵さんはどこかから移設されたのかもしれませんね。だけど感激です!(^u^)

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「岩船山」JR両毛線岩舟駅の北側に位置しています。古くから岩舟石とよばれる安山岩質角礫凝灰岩を切り出していたことで知られ、町名の由来にもなっています。

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長い石段の途中に岩船地蔵を安置した祠があります。上りきったところ左手に朱塗りの「三重塔」が見えてきます。寛延4年(1751)に建立されたもので栃木県の文化財に指定されています。

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Kazお散歩日記 佐野編「自転車に乗って♪

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